4月5日の花言葉
ワスレナグサ(真勿忘草)
真実の愛・真実の友情・思い出
私を忘れないで下さい
未来はわたしたちの中にあるのではありません。
わたしたちは未来に対して何の力もありません。
わたしたちはただ、
今日という日に行動できるだけなのです。
わたしたちの会憲にこうあります。
わたしたちは、
偉大な神が、未来のご計画を立てられることを認めます。
昨日はもう過ぎてしまい、
明日はまだきていないのですから、
わたしたちは、人々が神を知り、神を愛し、
神に奉仕するよう助けるため、今日という日しかないのです。
ですから、明日のことを心配するのはやめましょう。
(マザー・テレサ)
何よりもまず心得てほしいのは、
聖書の預言は何一つ、
自分勝手に解釈すべきではないということです。
なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、
人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。
(第2ペトロ1:20~21)
人は自分が神に変わってしまうことがある。
時々そんな光景を見ます。
ネット時代の特徴の一つかもしれません。
宗教の本を多く読んだ時期がありました。
十字架がないところには、
人の思いのなかに入り込むものを感じました。
周囲が盛り上げて築いていく場合もあります。
聖書に関しては、
異端との見分けが付く言葉が随所に書かれていますから、
聖霊さまの正しい導きと祈りで見分けて
危険な領域に入らないようにしたいものです。
人は人。
絶対なる愛の神さまではなりません。
傲慢さや思い違いをしないためにも。
多くの宗教が生まれた背景にある間違った教えを聖霊様が示される聖書に
御言葉に寄り頼む生活でありますように。
御言葉は神です。
キリエ・エレイソン
NameJesus,Amen.