私は聖書を片手に、そして新聞をもう一方の手に取ります。
すると、私は聖書の中で読むこととほとんど同じことを新聞の中に見ます。
聖書の御言葉は、私たちの身の回りで毎日成就しているのです。
（ビリー・グラハム）
昨日の朝、わたしがベランダの窓を開けると、スズメさんたちがもう遊びに来ていました。
早いね・・・
そう言うと、
手すりを歩いて近づく3羽のスズメさんたち。
少しは警戒心を解けたのかなと思いながらもびっくりしました。
あまりにも可愛い姿。
ちょんちょんと均一の幅を開けて歩いて近づいてきたのです。
コロナと同じ期間。
おつきあいの月日を思うと神様の憐れみとしかいえない日々です。
ひとり暮らしでネコもいない中、
ネコの天敵である小鳥を送られた神様。
「空の鳥に聞きなさい」
と主がおっしゃった言葉のように、
彼等は沢山のことを教えてくれています。
自然＝神＝中心に。
自分中心から神中心に生きると、しあわせになれるよ。
不自然な生活をしている人は
自然食品店で食べ物のことを聞いてみよう。
（食品以外は買わない知識を持とう。）
スズメは何も持っていません。
衣類も傘もないのに雨の日も雪の日も平気。
暑さも寒さも平気。
十字架の血潮は人の知識や思いを遥かに超えている、世が知らない愛です。
世界情勢が不安な中、
聖書に書かれていることが起こっています。
神様に委ねて歩む最善の道をと祈ります。
”主よ、朝ごとにあなたはわたしの声を聞かれます。
わたしは朝ごとにあなたのためにいけにえを備えて待ち望みます。
（詩篇5：3）”
2月24日の花言葉
クロッカス
あなたを待っています・私を信じてください
