幸いなこと

6月16日の花言葉
アゲラタム（カッコウアザミ）
信頼・幸せを得る・安楽・安泰独立・永久の美

イスラム教の国イエメンで、
わたしは、あるお金持ちに、
そこに礼拝堂を建てるようお願いしました。
人々には祈る場所が必要です、と彼に言いました。
彼らは皆、イスラム教の兄弟姉妹です。
彼らには、神に出会う場所が必要なのです。
（マザー・テレサ）

いかに幸いなことでしょう
あなたの家に住むことができるなら
まして、あなたを賛美することができるなら。
（詩編84：5）

15日、大阪クリスチャンセンターで
近放伝リスナーの集いが開催されました、

YouTubeでアップされています。

https://youtu.be/_rm5Ssa0bzE

講演
「今も生きて働く三浦綾子さんの言葉」
三浦綾子初代秘書　宮嶋裕子氏

福音落語「長野政雄物語～塩狩峠『旭川編』
ゴスペル亭パウロ氏

「ラーメン屋」（福音版）
参遊亭遊助氏

リスナーとの交わり
リスナーとラジオ牧師とパーソナリティとの楽しいひととき

大阪朝祷会
今年68年になる月曜日朝7時からの祈り会

カトリックもプロテスタントも関係なく、
宗派、教派の壁を越えた祈り会と朝食を共にする会。

近放伝とは、近畿福音放送伝道協力会のこと。
ライフ・ライン(サンテレビで日曜日の朝7時～）
福音の光(ABCラジオ・土日朝4:30）
電話「世の光」
でのメディア伝道をされています。
ネット時代の先駆者担っているメディア伝道。

「マザー・テレサの言葉をブログに書きなさい」

という声を聴いた数年前のことを思い出しながら、

神さまはすべての世界を支配されていて、

ご計画を持っておられることを改めて思わされます。

内容盛りだくさんで時間があっという間に過ぎました。

今週は人に会わない日がなく、
シェディングもひどかった上に
いくつかの体調を悪化させる悪い要素が重なっていました。

やっと回復してきたかな？
祈りの内容を幅広く増やしたら、

聖霊さまの働きが顕著に表れていやしをうけました。
イエスさまを試みた悪魔が3つの試みをしても無理だったので離れていった・

・・あのシーンのようでした。

神さまに押されるように出かけました。

牧師先生方も大勢！
牧師先生が多いこともあって

祈りと聖なる空気と謙遜な空気と・・・
良い感じでホールの中に入りました。

三浦綾子読書会は、

世界中の三浦綾子ファンたちの読書と交流の場にもなっています。
大阪では9カ所で開催されています。

短い時間でしたが、

あたたかな空気が満ちている良い時間でした。
感謝しながら会場の廊下に出た時でした。

祈っている牧師先生？？？

実際にはお会いしたことがなく、
お顔はSNSでしかわかっていませんでしたが、
「もしかして＊＊先生ですか？」
と、声をかけてみました。

本当にその先生と奥様でした。
何という感謝でしょう。
神さまはこのことのためにここに招いてくださったのかと
感謝でいっぱいになりました。

いつもお祈りしています。

先生にお会いした瞬間にイメージと重なりました。

先生はイエスさまです！！
思わず私はそう言いました。
清らかで透明な優しい雰囲気のかたでした。

お会いできてよかった・・・
本当に良かった。
神さまのご配慮に感謝でいっぱいでした。

先生としばらく話をしていると、
他の方が挨拶にいらしたので、その場を去りました。

廊下にはクリスチャン有志の会の方もおられました。
再会を感謝して、しばらくの時間を過ごしました。

この方たちとの出会いがなかったら、
私はワクチンで分断された社会でどう生きていくのか、

終わりのないコロナ時代の光と影を祈っています。

社会で最も化学物質（電磁波含む）に弱い、

本当はこちらが真理ですが、

まだまだ社会的に知る人が少ないので少数派。

リスクを大きく受ける人たちと関わっているので、

同じ知識を持ち、祈る人たちが現れることを祈ってきました。

クリスチャンで同じ思いを持つ方たちが与えられていることは救いです。
医療従事者たちも多くおられます。

神さまがお与えくださった真理の光（世の光・地の塩）でした。

神さまに祈り、神さまの声を聴いて生きておられる方々の一致した思いは、

呼吸がっしやすいものです。

嬉しく感謝し合いました。

出口近くにラジオ牧師の先生方が並んで見送りをされていました。
三浦綾子読書会の牧師先生にもご挨拶をしながら、
「私も思いを与えられています」とお伝えしました。
「やりましょう！応援に行きますよ！」
力強い励ましを受けました。

綾子さんと私の共通点は7/5
綾子さんの洗礼記念日は1952年
私はまだ生まれていませんでしたが、7/5は私の誕生日。
人生の深い悩みと病の中で苦しまれたなかで救われた綾子さんからの福音のバトンのように思えてしまいます。

出口近くにいらした牧師先生ともお話ができました。
神さまのお働きを続けていくことの喜びと希望を感謝しました。

帰り道で、この上町大地にある昔からの祈りの空気を感じました。

わたしと共に歩きなさい。

「キリストにあってひとつ・・・」

リスナーの集いが3つのグループで主催され、
近畿地方の祈りがあることを知れたことに感謝でいっぱいでした。
帰り道でメロディ付きでみ言葉が響いてきました。
口ずさんで帰って来ました。

大阪のための祈り。

近畿地区の祈りは、昔からの祈りです。

こんなに祈られている方々がいらしたことがどんなにか嬉しくて、
ただ主に祈りました。

イエスさまの後についていく真理の道を感謝します。
尊い一日に感謝を込めて

NameJesus,Amen.

https://youtu.be/_rm5Ssa0bzE