マザー・テレサ
12/3から12/9まで、日本では障害者週間となっています。
12/3は世界障害者の日でした。
障がいの文字をひらがなにしているところも増えていますが、害という文字は重たい気がします。
日を制定しなくても毎日がそうありたいと願います。
クリスマスはすべての人がこの愛に気づく時です。
イエスさまは、自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさいと言われています。
”わたしの目にはあなたは高価で尊い(イザヤ43:4)”
すべての人が神の目には尊い存在としてつくられて生かされています。
神が十字架にかかって死んでくださったいのちがすべての人に与えられています。
”イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。
弟子たちはイエスに尋ねて言った、
「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。
本人ですか、それともその両親ですか」。
イエスは答えられた、
「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。
ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。
わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならない。
夜が来る。すると、だれも働けなくなる。
わたしは、この世にいる間は、世の光である」。
イエスはそう言って、地につばきをし、そのつばきで、どろをつくり、そのどろを盲人の目に塗って言われた、
「シロアム(つかわされた者、の意)の池に行って洗いなさい」。
そこで彼は行って洗った。
そして見えるようになって、帰って行った。
(ヨハネ9:1~7)”
12/4の花言葉
ポインセチア
祝福・清純・聖なる願い
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