マザー・テレサ
大阪市を愛する人たちは今、行動を起こしています。
駅の広場でその理由を語っている方たちもいます。
戸別訪問や街頭で大阪市を守るために時間を捧げておられます。
愛をもって語っておられる方々はやさしい笑顔をされています。
この方々の世界は、世界にも目を向けられており、
人が当たり前の生活できる社会のために
それぞれの時間と資金、知識と学びと
祈りを持って捧げておられます。
大阪市民に笑顔が消えた時から、言葉の暴力は絶えません。
先に見えているのは
南海トラフ(地震)(海底=大地=を傷つけていけば尚さら被害は大きくなります。)
カジノ(破滅)、
エキスポ、
計画されている格差社会・支配社会。
エキスポマークを気持ち悪いと思う人が多い中でも浸透させている働き。
人が何度も見ているうちに慣れていく怖さがあります。
吐き気がしてくるという人も多くいます。
おかしいと思わないのは無関心さから。
あまりの絶望的社会になってしまったこともその理由にあります。
無関心な人たちが多くなっている大阪を操作しているおかしな名前の政治団体。
議席数が多く、ネット生活中心の若者人気を狙ったパフォーマンスが好きな政治団体。
そしていつの間にか日本を変えて支配しているかのような政教分離をしていない政治団体。
大阪市がおかしくなったのは数年前のあの時から。
思い出してください。
言葉の暴力を振るう政治家たち、
マスコミを使って集団心理を促していきます。
日本のあちこちで同じような考えの人たちが国民を惑わしています。
お金で動く人たちは自分中心です。
目に見えるものと内側は違います。
瞳にいのちの輝きはありません。
偽りを正当化する政治家から良きものは生まれません。
強いものにくっつき、立場が変わればまたそちらへと動く団体もしかり。
真理を知らない者たちのためにも十字架の死と復活があります。
神はすべてを見ておられます。
沈黙されているように見えるときでも
人の目とは違う目で見ておられます。
真の指導者は神と人とに仕える謙虚さを持ち、神に従って決断できる人です。
大阪市に祝福がありますように。
子どもたちにも高齢者にも笑顔がもどりますように。
アメリカにも地球すべてにも同じ祈りを捧げます。
神の願いだけがなりますように。
”主を恐れることは知識のはじめである、
愚かな者は知恵と教訓を軽んじる。
わが子よ、あなたは父の教訓を聞き、
母の教を捨ててはならない
(箴言1:7~8)”
10月24日の花言葉
アゲラタム
信頼・幸せを得る・安楽
