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HappyChristmas

星野富弘さん 感謝の祈り

5月1日の花言葉 
スズラン 
幸福が戻ってくる・幸福・純潔 

マリアさまの涙ともいわれているお花。
 5月1日はスズランの日(フランス)

~マザーテレサの言葉~
お互いに、
心の底から愛し合っている人たちは、
この世でいちばん幸せ者です。
彼らは少ししか、
いいえ、
まったく何も持っていないかもしれません。
でも幸せなのです。
すべてのことは、
どのように愛し合うかにかかっているのです。
(マザー・テレサ  

~今日の御言葉~

自分の命を愛する者は、 
それを失うが、 
この世で自分の命を憎む人は、 
それを保って永遠の命に至る。 
(ヨハネ12:25)

5月の始まりの朝、
朝刊を開くと、
星野富弘さんが28日に天に還られたことが
掲載されていました。

4月29日は2年前に小坂忠さん(牧師&アーティスト)
が天に帰られた記念日でお祈りしていました。

忠さんにはお会いしたことがあるのですが、
富弘さんにはお会いする機会はなく、
カードや本で頻繁にお会いしてきました。

今日5月1日はレーサーのアイルトン・セナの召天記念日です。
大ファンでした。
Ayrton Senna da Silva, 
(1960年3月21日 - 1994年5月1日)
34歳でレース中の事故で脳死のまま召天。
悲しみが世界中に走ったあの日を忘れない人も多いことでしょう。

知人にも大ファンがいました。
彼女はわざわざブラジルまで告別式に行ったほどでした。
帰国した彼女の言葉
「セナってクリスチャンだったのね・・・」
彼女は創価学会員でした。
そのことを通してイエス様の話ができるようになりました。
家庭内でいろいろな問題を抱えていたようで、
長年音信不通。

フランスではいま、カルトと言われている創価学会員との接触はできるだけ避けています。祈りは続けています。
私も一時、婚姻時代にクリスチャンだった夫から入信させられたことがあるので、カルトは周知です。

愛やいのちがないカルトの世界で、池田氏を崇拝する団体でした。

すぐに、やめると言った時、
数名の人たちから、
「やめたら一生呪われる」
と言われました。

それで喜んでやめました。
それからすぐに本物の神さまに出会えました。

話はそれましたが、
クリスチャンと言う存在は、
時空を超えて
神さまの愛の中で
いろんなミラクルと言うほかにない体験をしながら
神の家族の体験をさせていただけます。

自分をつくり、
ご計画を持って
生かしてくださっている神さまの愛の中ですから、
ミラクルも嬉しいです。
そして、光の中にある希望を分かち合えます。

疑わず飛び込んだ人にはもれなく、
永遠の命が与えられます。
この地上でのいのちがつきても、
死も悲しみも痛みもない
永遠の命の世界へ場所を移されて霊は永遠に生きます。

イエス・キリストの十字架の死と復活で、
人類最大の恐怖である死の恐れからも
解放されているのです。
この真理(真理であり、道でありいのちの方)が
証明しています。

そして主は過去も今も未来も
すべてのすべてを支配されて
神の国の秩序を保っておられるのです。
人類はその一端を任されているだけです。
誰も傲慢にならないために・・・。
神より劣るものとしてつくられているのです。

今朝、富弘さんの本やカードを読みながら、
カードをスキャンしてみました。

祈りを共にする人たちにも、
いちばん慰めを受けた詩を
メールやラインで送りました。

主に出会えててよかった。
地上では会えなくても
天で再会できる希望があるからです。

愛と平和の主なる神さまに心から感謝して。

***
いのちが一番大切だと
思っていたころ
生きるのが苦しかった。

いのちより大切なものが
あると知った日
生きているのが
嬉しかった。
(富弘)
***



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