8月15日の花言葉
オクラ
恋の病・恋で身が細る

ビジネス界の方々、
ライオンズやロータリークラブの方々、
ナイト、その他、いろいろの気前のよい小切手を、
持ってきてくださる方々へ
わたしはこうお願いします。
あなたがたが、わたしにくださるものは、
余ったものからではなく、
神の愛のためにされた犠牲の実であることを希望します。
あなたがたが好むものではなく、
あなたがたにとって痛みを伴うものを、
与えなくてはならないのです。
そうずれば、
ほんとうの意味で必要なものまでも奪われて生きている、
貧しい人たちの兄弟となれるでしょう。
(マザー・テレサ)
ライオンズやロータリークラブの方々、
ナイト、その他、いろいろの気前のよい小切手を、
持ってきてくださる方々へ
わたしはこうお願いします。
あなたがたが、わたしにくださるものは、
余ったものからではなく、
神の愛のためにされた犠牲の実であることを希望します。
あなたがたが好むものではなく、
あなたがたにとって痛みを伴うものを、
与えなくてはならないのです。
そうずれば、
ほんとうの意味で必要なものまでも奪われて生きている、
貧しい人たちの兄弟となれるでしょう。
(マザー・テレサ)
イエスよ、
あなたが御国の権威をもって
おいでになる時には、
わたしを思い出してください
(ルカ23:42)
Jesus, remember me♪
さんびすると・・・
あなたのことを
いつも覚えているよって、
イエスさまのお声が
きこえてくるでしょ?♪
大阪は停電で、4時から暗闇体験。
都会の明かりは眠らない街だったのでした。
スマホだけが動いていて、
あなたが御国の権威をもって
おいでになる時には、
わたしを思い出してください
(ルカ23:42)
Jesus, remember me♪
さんびすると・・・
あなたのことを
いつも覚えているよって、
イエスさまのお声が
きこえてくるでしょ?♪
大阪は停電で、4時から暗闇体験。
都会の明かりは眠らない街だったのでした。
スマホだけが動いていて、
災害時に必要なアイテムであることを知らせてくれました。
映画のライトニングのシーンを思い出して祈りました。
6:59に電気がついて蛇口からお水が出てきました。
すべてに感謝の朝。
深い感謝に包まれました。
暑いです~と祈ると、涼しい風を吹かせて守ってくださる主がおられる。
すべての命をお守りください。
祈りの朝、世界の平和、環境、台風、酷暑、
主の愛のなかにすべての人類が帰れるように、
天地をつくり、
すべてのいのちをつくられた主なる神に祈ります。
ご自身に似せてヒトを土塊から作られ、
息を吹き込まれた神。
待ち続けておられる方の愛のなかへの回帰を祈ります。
日本の終戦記念日。
それまでの常識が覆された多くの人たちの中に、
本当の自由、愛についての問いかけが与えられました。
作家の三浦綾子さん(1999年召天)は、教師として、大きな過ちを知らされて教科書を黒く塗りつぶしながら人生に失望されて、人生を放棄し自暴自棄に陥った人でした。
神さまは苦難とともに、それだけで終わらせることはなさらず、光の道を示されます。
綾子さんの前に現れた人たちを通して、綾子さんは神を知り、救われました。
そして、結核、カリエスなど多くの病にもかかりながら、命ある限り、神の救いのために小説を書き続けました。
ヒトは争うためではなく、
助け合い、愛しあって生きる存在。
神に愛されるために造られた尊い存在です。
どんな理由であれ、憎んだり罵ったりしないで愛し合うように。
イエスさまがすべてのことを十字架の死を通して受けてくださったから。
神が愚かな人類を救うために人となってこられたのは、
罪深い人間では神の前にどんな生贄(いけにえ)を捧げても無理だから。
死を持っても償うことができないから
神ご自身が人となって降りてくる意味がありました。
イエスさまは、
十戒の言葉を実現できない人間には、
2つだけ覚えなさいと教えられました。
あなたの神を第一としなさい。
自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい。
この2つにすべてが含まれているからです。
愛せない人を、キリストの目で見させてください。
ゆるせない人を、キリストの愛の十字架を通してゆるせるようにしてください。
あなたがゆるしてくださったから。
あなたが私の罪の贖いとして死んでくださったから。
あなたの十字架を通して、
罪を犯し続ける弱い私を罪なきものと変えてくださり、
生きるものとしてくださったことを
ありがとうございます。
十字架は私の人生に欠かせない深い関わりを持っていたことを
気づかせてくださってありがとうございます。
核なき平和社会を祈り続けます。
映画のライトニングのシーンを思い出して祈りました。
6:59に電気がついて蛇口からお水が出てきました。
すべてに感謝の朝。
深い感謝に包まれました。
暑いです~と祈ると、涼しい風を吹かせて守ってくださる主がおられる。
すべての命をお守りください。
祈りの朝、世界の平和、環境、台風、酷暑、
主の愛のなかにすべての人類が帰れるように、
天地をつくり、
すべてのいのちをつくられた主なる神に祈ります。
ご自身に似せてヒトを土塊から作られ、
息を吹き込まれた神。
待ち続けておられる方の愛のなかへの回帰を祈ります。
日本の終戦記念日。
それまでの常識が覆された多くの人たちの中に、
本当の自由、愛についての問いかけが与えられました。
作家の三浦綾子さん(1999年召天)は、教師として、大きな過ちを知らされて教科書を黒く塗りつぶしながら人生に失望されて、人生を放棄し自暴自棄に陥った人でした。
神さまは苦難とともに、それだけで終わらせることはなさらず、光の道を示されます。
綾子さんの前に現れた人たちを通して、綾子さんは神を知り、救われました。
そして、結核、カリエスなど多くの病にもかかりながら、命ある限り、神の救いのために小説を書き続けました。
ヒトは争うためではなく、
助け合い、愛しあって生きる存在。
神に愛されるために造られた尊い存在です。
どんな理由であれ、憎んだり罵ったりしないで愛し合うように。
イエスさまがすべてのことを十字架の死を通して受けてくださったから。
神が愚かな人類を救うために人となってこられたのは、
罪深い人間では神の前にどんな生贄(いけにえ)を捧げても無理だから。
死を持っても償うことができないから
神ご自身が人となって降りてくる意味がありました。
イエスさまは、
十戒の言葉を実現できない人間には、
2つだけ覚えなさいと教えられました。
あなたの神を第一としなさい。
自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい。
この2つにすべてが含まれているからです。
愛せない人を、キリストの目で見させてください。
ゆるせない人を、キリストの愛の十字架を通してゆるせるようにしてください。
あなたがゆるしてくださったから。
あなたが私の罪の贖いとして死んでくださったから。
あなたの十字架を通して、
罪を犯し続ける弱い私を罪なきものと変えてくださり、
生きるものとしてくださったことを
ありがとうございます。
十字架は私の人生に欠かせない深い関わりを持っていたことを
気づかせてくださってありがとうございます。
核なき平和社会を祈り続けます。