苦難のときの兄弟

8月16日の花言葉 

オミナエシ 

親切・美人・はかない恋 永久・忍耐・約束を守る

愛の基金、親切の基金、平和の基金を興しましょう。
もう一度言います。
近しい人たちから始めましょう。
それから外へ広げていくのです。
わたしたちのこの働き、使命を守りましょう。
間違っても、
わたしたちが、犠牲を払うことなしにお金を集めていると、
人々に思わせることがないように。
(マザー・テレサ）

どのようなときにも、 

友を愛すれば 苦難のときの兄弟が生まれる。 

（箴言17：17）

 あなたにとって イエスさまはどんなおかた？

 友、恋人、夫、父、神、 

永遠に変わることのない ほんもののパートナーです。 

昨日の早朝大規模停電の際に、

停電とは無関係の地域に住む友人がLINEを送ってきました。

何度かやり取りをしている時、

困った時はうちへおいでよ

というメッセージが来ました。

今朝のみ言葉通りの人が与えられていると思えて

嬉しい感謝の祈りを神さまにお捧げしました。

大規模停電は地下に埋めている送電線によるものだったと、

今日の朝刊に書かれていました。

新しく埋めるものならともなく、

古いものを掘り上げて電線を埋めていく、

これも無駄遣いに思えます。

景観はさすがに・・・ですが、

改めて無駄が多すぎるこの社会に気付かされました。

インマヌエルの主が支配されているこのすべての世界。

苦難の時も逃れの道を用意され、

人を送り続けてくださる神。

心からの感謝をお捧げします。

Amen.