神は、わたしたちになんと言っておられるでしょうか。
「わたしは、あなたの名を呼ぶ。
あなたは、わたしのもの。
水はあなたを溺れさせず、炎はあなたを焼くことはない。
わたしは、あなたのために国々を身代金とする。
あなたは、わたしにとってこの上なく、貴く大切な者。
わたしは、あなたを愛している。
たとえ、母親が自分の子どもを忘れることがあったとしても、
わたしは、あなたを決して忘れはしない。
わたしは、自分の手のひらに、あなたの名を刻みつける。」
あなたのところへくる人たちもまた、
神にとって、この上なく貴く大切なのです。
彼らが聖性の輝きに満たされるよう手伝いましょう。
聖性は、
決して限られた人たちに約束された特権ではないからです。
聖性に到達することは、
あなたにとって、わたしにとって、
そしてすべての人にとって、紛れもないつとめなのです。
(マザー・テレサ)
”この「愚かしい」神の計画は、
最高の知者の最も賢明な計画より、
はるかにすぐれたものです。
また、
キリストの十字架上の死という
神の弱さは、
どんな人間の強さよりも強いのです。
(コリント第一1:25)”
十字架ですべてが完成しています。
イエスさまが、
テテレスタイ(全てが完了した&終わった)と言われたからです。
この言葉は、
わたしたちが罪の支配から解放されて神さまの愛に生かされるため。
神自らが人となって十字架にかかられ、
打たれた傷によって、
いやされて
喜びと感謝の賛美に生かされるため。
人の中で唯一罪の無い方が罪とされたのは、
すべての人を救う神の愚かな手段でした。
(人の考えでは愚かに見えること)
けれど、神は永遠の霊的存在のおかたですから、
どんなこともおできになります。
弱いままの私を受け入れてくださり、
そのままのあなたでいいんだよ、
わたしがそのようにあなたを創ったのだから。
そう言ってくださいます。
なんと嬉しい慰め、慈しみでしょう。
弱いままのわたしを生きてくださるのは主。
だから、今日まで生きてこれたのですね。
主のお優しい微笑みを見せられ、
心に平安が満ちるのです。
いつも共におられる助け主、
聖霊によって
真理に導かれる道を主と共に歩むためです。
インマヌエル、Amen.
3月3日の花言葉
モモ
気立ての良さ・記念日
今日は桃の節句の日
神道行事なのでなんともですが・・・
お雛様のお顔が怖かった私が千葉県で出会ったネコひな。