なんと美しい表現でしょう。
そしてそこには神さまの私たち一人ひとりへのお優しい愛が、はっきりと現れています。
マザー・テレサ

9日は聖霊記念日
ペンテコステでした。
大阪には朝から動物雲がいっぱい浮かんでいました。
芦屋で礼拝の帰りにも、
空を見あげると、
たくさんの動物雲が浮かんでいました。
みんな、聖霊記念日を感謝して賛美したくてたまらない、
そんな感じでした。

礼拝で、相思相愛という言葉が耳元で聞こえました。
イエス様とわたしの関係

永遠に変わらない愛ってすごい!

93年にいやされた数日後の集会に娘を連れて行った日のことを思い出しました。
そこでは、杖をついていた人や車椅子の人が歩けるようになったり、
メガネをかけていた人がメガネを捨てて、見えるようになったと喜んでいたり、
病の人がいやされていて、神さまのいやしが会場にいる人たちに注がれていました。
癒やされた人たちは喜び、感動の歓声が上がっていて、イエス様感謝しますと、拍手をされていました。
その会場で、伝道者が娘とわたしを見て尋ねました。
「あなた方は聖霊のバプテスマを受けていますか?」
「洗礼は受けました。聖霊のバプテスマは?わかりません」
すると、伝道者はわたしと娘の頭に手をおいて聖霊のバプテスマを授ける祈りをしてくれました。
「口を開いてみて下さい。異言がでますから。」
口を開くと、娘は中国語のような異言、
わたしは西アジアあたりの言葉のような異言が出ました。
「洗礼は父・子・聖霊によって」と言って授けられますが、
使徒行伝にあるように、
聖霊のバプテスマは、聖霊を受けた人から与えられるのかな?と思いました。
聖霊に満たされると、熱いもの=愛=が流れてきます。
あたたかくてやさしい感動がずっと消えずに続きます。
93年5月に、祈っていただいた宣教師たちに、
熱くて近寄れないと言われた日。
わたしは10以上もの病がいやされました。
すでに主が用意してくださっていたことを思います。
イエス様、あなたを愛します。
永遠の愛で裏切らない神と出会えた喜びは他にありません。
私の全てをご存知で
まるごと受け入れてくださり、愛してくださる神
わたしのために十字架にかかって死んで下さった神
永遠の永遠までラブラブ関係でいられる唯一の神
愛の愛なるかたと断言できるかた
無条件の愛と憐れみのかた
あなたに出会えてほんとうによかった。
主よあなたに心から愛し、拝し、感謝します。
”聖霊によらなければ、だれも「イエスを主である」と言うことができない。
(1コリント12:3)”
5/10の花言葉
バラ(赤)
情熱・愛情・あなたを愛します
