銃や爆弾は必要ではありません。
愛と思いやりの心が必要なのです。
神の平和を輝かせましょう。
神の光をすべての人の心にともし、
世界中の、
すべての憎しみと権力への愛着を、
消し去ってしまいましょう。
(マザー・テレサ)
”すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
彼は世にいた。
そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
しかし、彼を受けいれた者、
すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、
また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。
そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。
わたしたちはその栄光を見た。
それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。
(ヨハネ1:9~14)”
今年は異常に感じるくらい喪中はがきが多く届いています。
親戚、友人、知人・・・。
電話をすると、がんや病気で亡くなっているのですが、
聞くに聞けない、話もし辛いワクチンのこと。
急に・・・
病気は治っていたのに・・・
言うに言えないことかもしれません。
若い人が多いので気になります。
有志医師会やクリスチャン有志会などの声を聞くと、やっぱり・・・です。
すべてのことは光にさらされているので、
これ以上被害が起きないようにと祈ります。
神さま、
クリスチャンではなかった人たちも天国に迎え入れてくださいね。
そう祈って眠ると、
夢で、不思議な天国のような所で
告別式と結婚式のようなシーンが仕切りのカーテンを隔てて行われているのを見ました。
ここまでは告別式
ここからは結婚式
傷もなく、病も痛みも苦しみもない、シミもシワもない清らかな天使の姿に変えられている人々。
喜びの笑顔に満ちている姿。
神さまがすべての人の涙を拭い取ってくださった笑顔です。
きっと、神さまはみんなを無条件に迎えておられるのですね。
人知を遥かに超えたキリストの愛のなかへ。
洗礼は古い自分に死ぬこと。
新しく主が生きてくださる私になって、心の王座に主に住んでいただくようになる。
古い傷も出てきて膿のようになってきて痛むこともあるけれど、それは主が癒やされる。
主が責任を持っていやし、新たに生かしてくださるから、心配しなくても大丈夫。
安心して生きなさい。
あなたはもうひとりではないのだから。
そう、主と共に生きる人生を誰よりも願われているのは、主ご自身ですから大丈夫!
永遠の愛を心から感謝します。
Amen.
12月2日の花言葉
プリムラ・ジュリアン
可憐・開運・美の秘密・永続する愛情
運命を開く・神秘的な心・青春の喜びと悲しみ
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