マザー・テレサ
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人類は長い歴史の中で絶えず戦争を続けてきました。
マザーは、平和は家庭からと言っていました。
いまでも、反戦集会が世界中のあちこちで行われています。
沖縄では、本土ではありえないことが毎日起こっています。
天に召された翁長もと知事の祈りは、今も沖縄の人達と共にあります。
以前、礼拝に翁長さんを呼んでみたことがありました。
嬉しそうな笑顔で神様を賛美されていました。
天の御国を喜ばれていました。
沖縄だけでなく、
世界中の人々が祈っている武力なき平和のための祈りは続いています。
人の心には悪魔がいつも入るスキを狙っています。
”身を謹んで目を覚ましていなさい。
あなた方の敵である悪魔が
吠えたける獅子のように、食い尽くすべきものを求めて
歩き回っている。(1ペテロ5:8)”
聖書を読んでいると、
”御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、
善意、忠実、柔和、自制(ガラテヤ5:22)”
悪魔は、
”肉の働きであり、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、
敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、
泥酔、宴楽、及び、その類です。(ガラテヤ5:19~21)”
このようなものは神の国を次ぐことはないとパウロは書いてます。
平和集会では、
人の心が怒りではなく、
愛と祈りに満ちていく祈りがあります。
マザーも祈りのなかで平和集会を自ら行われていた一人です。
精霊に導かれたクリスチャンが祈る場所は
神への礼拝の場。
賛美の場に変えられます。
すべてのことが祝福となり、
平和の光となり、
愛に変えられて真の平和が訪れますように。
”愛をもって互いに仕えなさい。
(ガラテヤ5:13)”
7/12の花言葉
グロリオサ
天分・華麗・燃える情熱・栄光に満ちた世界
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