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HappyChristmas

神をよろこび楽しむ

12月8日の花言葉
ナンテン
機知に富む・福をなす・良い家庭・私の愛は増すばかり



わたしは人々を変えたいと思います。
あなたがたが思っているような改宗という意味ではなく、
心を変えたいのです。
全能の神でさえ、その人が望まない限り、変えることはできません。
わたしたちの行いや、奉仕を持ってするすべての努力が、
わたしたちを神に近づけるのです。
これが理解されるべき回心の道ですが、
人々は、回心とは突然に変わることだと思っています。
でも、そうではありません。
神を自分の生涯の中に迎え入れることによって、変わるのです。
わたしたちはもっとよいヒンドゥー教徒、
もっとよいイスラム教徒、もっとよいカトリック教徒、
その他なんであっても、
もっとよい人になり、いっそう神に近いものになるのです。
(マザー・テレサ)


わたしは主を大いに喜び、わが魂はわが神を楽しむ。
主がわたしに救の衣を着せ、
義の上衣をまとわせて、
花婿が冠をいただき、
花嫁が宝玉をもって飾るようにされたからである。
(イザヤ61:10)

神さまを喜ぶ、
不思議な言葉です。

人間はみんな、努力や熱心さ、頑張ることが好きです。
困ったときには神頼みで神社などに行く人も多くいます。

私の病気が癒やされた夜、両親に報告の電話をしました。
父は「そうか・・・」
と言って母に電話を変わってくれました。
母はとても喜んでくれました。そして、
「自分たちが拝んでる神さん仏さんはそんなにお金を積んでも、どんなに祈っても動いてくれない。でも、あなたの神さまはどこにでも行ってくれるホンモノの神さまだね」
と言いました。

この時、私のいやしを通して、母にも神の霊、聖霊様が存在を示しておられたのだと思います。
心の王座、真ん中に主に住んでいただくようになると、救いも早い。
神のご介入で、両親はその後、無条件で一方的にいやされ、救われました。

主よ、あなたにご介入していただきたいのです。

そうすると、待っていたよ、と言わんばかりに神さまが働かれます。

わたしたちの生きている世界には悪魔サタンがうようよいるそうです。
人の心の弱みや恐れを持つ時、
すっと入り込んですみかにしてしまうそうです。
聖書にもすみかを求めていることが書かれています。

愛と命と光で満たされ、聖霊の油を注ぎ続けていただき、
聖書の御言葉=キリスト=を読み続ける生活を続けると、
悪魔サタンは居場所をなくして出て行きます。
イエス・キリストの名前で命令すること、
悪魔にスキを与えないこと。
それがさんびの力です。

悪い思いや悲しいことや辛いことなどがやってきても、
さんびをすると愛で満たされて、
神さまの方に目も心も向くのです。

主の愛に包み込まれ、十字架の血潮でバリアを張っていただいて生きれるようになります。
病気も消えていきます。

恐れるな、聖書には365回書かれているそうです。
私は数えたことはありませんが、多くの牧師がそう言います。
つまり、
毎日365日主が恐れるな!と支えていてくださっているのだと思います。

恐れるのは神のみ。
惑わされずに生きていけますように。

あなたがたは恐れてはならない。
かたく立って、
主がきょう、あなたがたのためになされる救を見なさい。
(出エジプト記14:13)
恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。
驚いてはならない、わたしはあなたの神である。
わたしはあなたを強くし、あなたを助け、
わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。
(イザヤ41:10)

それゆえ、今、あなたがたは立って、
主が、あなたがたの目の前で行われる、この大いなる事を見なさい。
(サムエル上12:16)

自分が生きようとしなくても良い世界がありました。
主が生きてくださる世界で
頑張りも思い煩いもすべて、重荷を捨てて生きていただきます。

全ては、主をよろこび
主を楽しむために十字架が完成している事実が2000年も前からあるから、
今も継続しているからです。
十字架の主に心から感謝します。
Amen.
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