「罪を叱責し、罪を赦す」ことを通して主なる神様をお助けしています。
罪を叱責しない説教者は、地獄を開き天国を閉じています。
同様なことは、罪を赦さない説教者も行っているのです。
それゆえ、「罪を叱責し、罪を赦す」というこの両面を説教しなければなりません。
（マルチン・ルター）
聖霊体験に寄って病気がすべて癒やされた5月が始まりました。
何にもかえがたい主のご臨在
主がわたしを生きてくださる。
わたし中心ではなく、
主が中心の人生に変えられました。
生活習慣病から来た病気は残っていました。
祈りました。
「もう二度と病気になりたくありません」
生活習慣を変えたら、一年ほどですべてがなくなりました。
この社会は人間がつくった暴利を貪るもので満ちていることを日毎に知るようになりました。
真理はあなた方を自由にするとイエス様が仰った言葉のとおりに、
真理に出会わない限り、自由がありません。
あれがいい、これがいい・・・
人の言葉に翻弄されて生きていた頃、
いつも不安でいっぱいでした。
貴重なお金も捨てていたような日々でした。
もう探す旅をしなくても良いように、
主が道を開いてくださいました。
それは、いのちも環境もすべてをあたりまえの世界にする神の願いでした。
美しい自然は神のもの。
何一つ人間のものではありません。
愛の愛でゆるし、愛し、待っておられる主の愛に帰りましょう。
主のもとにすべての重荷を委ねて軽くされて飛べますように。
聖霊様の助けによって祈ります。
日曜日は礼拝を、
荒れた日本に、地球に天地創造主の愛に帰る日曜日の礼拝を祈ります。
キリエ・エレイソン
「聖霊を受けよ。
あなたがたがゆるす罪は、
だれの罪でもゆるされ、
あなたがたがゆるさずにおく罪は、
そのまま残るであろう」。
（ヨハネ20：22～23）
5月1日の花言葉
エーデルワイス
初恋の感動・尊い記憶・大切な思い出
