母屋のトイレ蓋の修理を3/16に実施した。
蓋の閉まり具合が早いので、メーカーのTOTOへTELした。
「次ぐ日の午前10時までに、修理部門より電話をします」とのことであった。
が、その日に修理担当の男性より電話があった。内容は、
「10年以上経過しているので部品がないので修理できません」ついでに、
その部品について質問したところ、「油圧でできている」とのこと。
自分で修理することを決断し、ちょっと苦労したが蓋の部分を解体してみた。
その部品をネットで調べ、その部品の品番と思われる部分を特定し、注文した。
後日、郵送にて届いたので、再度、解体・取付し無事完了した。