素敵な皆さん、こんばんは☆
少し更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした……。
皆さんは変わらずお元気ですか?
さて、年が明けてからというもの、私はもっぱら『今日は何を食べようか』と楽しみに目覚める毎日であります!
今日はコレに初挑戦♪
いわゆるギリシャヨーグルトの雄、oikosです☆
【ギリシャヨーグルト】※Wikipediaより
(英語: Greek yogurt)は、水切り製法(straining)で作られるチーズのように乳清や水分を取り除いた多少堅めのヨーグルト。日本や米国では一般的にこの名前で呼ばれる場合が多い。国によっては水切りヨーグルト(strained yogurt)やヨーグルトチーズ(yogurt cheese)などとも呼ばれる。英語では、アラビア語: لبنةからlabnehともいう。チーズと普通のヨーグルトの中間の堅さだが、ヨーグルト独特の酸味はそのまま残っている。ギリシャ独自のヨーグルトであり、元々はヤギのミルクから作られていたとされる。 中央アジア、中近東、ギリシャなどで伝統的に作られていたが、他のヨーロッパ諸国や北米などでも盛んになり、日本でも販売されている。
oikosの売りは、なんといっても高たんぱくで脂質がゼロ…というところなのでしょう。今まで筋トレなどに励んでいる意識高い系の人が食べるものだ……と、なんとなく思っていました。
(なので、ハハが食べたり、たまにプロテインを飲んだりしているのを不思議な気持ちで見ていました…)
昨年の秋頃から体のメンテナンスを試みている私。
その日に食べたものを記録したりもしているのですが、たんぱく質をきちんと摂ることがなかなか難しいことに気付いています。
自身の食事の傾向に癖があるのかもしれませんが、炭水化物は割合すぐに増えるのに、たんぱく質を十分に摂ることはなかなか大変なのです。
……そこで辿り着いた、oikos……!しかも甘みもあるから嬉しい……♪
ラインナップもさまざまあり、季節限定の味も出るようです。
oikosブルーベリーは、底にブルーベリーソースが眠っていて、①まずはプレーンな味を楽しむ、②ソースをまんべんなく混ぜて楽しむ、と2通りの楽しみ方ができました!
食感はやはり、通常のヨーグルトより『もったり』している感じ。
クラッカーなどに乗せて食べても美味しそう♪
なによりお腹にたまる感覚があって、単なるデザートとしても満足のいく一品なのではないでしょうか。
……フローズンヨーグルトにできないかと思い、ただいま冷凍庫に1つ入れてみています!
うまくいったらアップしますね☆