うつ病 治療 + PTSD 症状(心的外傷後ストレス障害)+ パニック障害・不安障害/適応障害の解決を目指す。

意識(本当の自分)として、
『自身の思考や感情の動きを観察・制御』しはじめれば、
心身の問題は解決可能となります。

② おすすめ 本(うつ病 トラウマ PTSD 適応障害/パニック障害などの自主治療と解決) ~克服・解消方法。

2022-06-20 | うつ病 おすすめ 本・書籍(PTSD 適応障害/パニック障害の自主治療&解消)

『現代聖書』 完全に目覚め、悟りの状態になる9つのメッセージ。

◆ かつて自分の正体に深く気づき、
この世にいながら物事の本質と実質を見抜いていた覚者達は、
『自分は存在として本当は何をしているのか?』を聡明に察知していました。

               ▽

この地上で日々生活を送っていると、
たまに「イエス」や「ブッダ」という名前を聞くことがありますが、
彼らは実のところ、一体何者で、どういった存在だったのでしょうか?

ただ単に一部の宗教の中で祭り上げられていた人間だったり、
架空の物語の登場人物でしかなかったのでしょうか?

本書ではイエスやブッダ(釈尊)と呼ばれていた人物について語るのではなく、
彼らが『一体何に気がついていたのか?』に焦点を当て、
その『本質的な深い気づき』をシンプルかつダイレクトな方法でお伝えします。

つまり「イエスやブッダの気づき」をわかりやすく解説し、
そのままその通りにお伝えするのですが、
アナタがすでに『目覚めの準備を整えている』のであれば、
きっと彼らと同じ気づきをすぐに体験でき、
今後もその状態を体現し続けることが可能となるはずです。

●目次

はじめに
① 【本当の自分とは、意識・魂のことです】
② 【アナタが動かしているその体は、宇宙そのもの】
③ 【いのちのパートをモノ化せずに受容する】
④ 【自分自身に危害を加えないということ】
⑤ 【自分の現実をよく観察し、『いま』完全に目覚める】
⑥ 【本当に大切なことは、真に生きて・真に活きること】
⑦ 【相手のことをハートで受け止める】
⑧ 【自然界の動植物達から、学ぶべきこと】
⑨ 【魂の目的・神の完全性】
おわりに
お問い合わせ先。

① おすすめ 本(うつ病 トラウマ PTSD 適応障害/パニック障害などの自主治療と解決) ~克服・解消方法。

2022-06-20 | うつ病 おすすめ 本・書籍(PTSD 適応障害/パニック障害の自主治療&解消)

神の種子 ~ Flower of Light ~ 『悟り・ワンネス体験』 魂の目的。

■「あなたは一体何者なのか?」「生命とは何か?」

自らのことをちゃんと知っていれば、
『真に生きる・活きることができる』ものなのですが、
あなたは「からっぽの眼」や「うしろの光」といった神秘的な事実に、
『いま』深く気がついているでしょうか?
 
▼本の内容について。

本書では伝統的に教え伝えられているスピリチュアルなメッセージや、
「悟り」「ワンネス」「非二元」と呼ばれているものを
より現代的な言葉で解説しながら、
最もシンプルかつダイレクトな表現と方法でお伝えしています。
 
詰まるところ「気づきやすくなる・目覚めやすくなる」ような、
そんな指標を用意してみたのですが、
なぜそのようにしたかというと、大昔から現代に至るまで、
あまりにも「気づきにくい・目覚めにくい」ような指標ばかりだったからです。
 
そして本書では気づきの視点から捉えることのできる「からっぽの眼」や、
目覚めのプロセスのある段階で気づく「うしろの光」などの
神秘的な局面についても深く触れているのですが、
それらはある意味で認識哲学ともいえる部分であり、
その局面自体は目覚めのプロセスの副産物にすぎないといえます。
 
ですので本書では哲学的な部分に関して一応何度も触れてはいますが、
基本的には『生命として生きること・活きることの大切さ』を最重要視しております。
 
●目次

はじめに
【第1章】 「意識の在り処、気づきの一歩」
【第2章】 「エゴ的カルマ、自己の超越」
【第3章】 「夢見心地、雑念の大地」
【第4章】 「体内エネルギー、脱力効果」
【第5章】 「神の見識、本質の眼と光」
【第6章】 「悟りを担ぐ者、手の内を隠す者」
【第7章】 「繋がるいのち、愛と人間関係」
【第8章】 「自然界から教わる、摂理の受容」
【第9章】 「明け渡し、自らの風に乗る」
【第10章】「光の花、開花を生きる」
おわりに
お問い合わせ先。

⓪ 神と対話してみたら、意外と面白い『ヤツ』だった件。~【アカシックレコード入門 & リーディング実践編】

2022-06-20 | ◆ 神との対話 ~
神と対話してみたら、意外と面白い『ヤツ』だった件。
~【アカシックレコード入門 & リーディング実践編】
(Spirit Guide/ΑΩ Books.)


[Adam & Eve ~]

ボクらのお腹に付いている「おへそ」は、
間違いなくお母さんのおへそと繋がっていたものだけど、
もしそのおへそをずっとずっと辿っていって、
遥か大昔・原初存在まで遡ってみるとしたら、
今の人類のおへそというのは、
一体誰の『オヘソ』に辿り着くのだろうか?

         ▽

〓【ボクらは皆、同じ根源を共有している存在】〓

『いまここ』でこの世界が引き起こっていて、
ちゃんと「生々しく体験できる」ということは、
『この世界を可能にし、提供してくれている存在がいる』はずなんだけど、
それはもう確定的なことで、絶対的なことだよね。

そこで本書では、ちょっとしたチャレンジとして、
「神と対話」なんてことをしてみようと思う。

もちろんボクらの『真の母親=神』といえる存在は、
今でも「すべての生きもの達と完全に繋がっている」から、
意識的にその気になりさえすれば、誰だって神と対話することができるし、
『自分らしく神と向き合う』ことが、できるはずなんだ。
___________________________

●目次

はじめに

①《 全知全能の神ってさ、いつになったら姿を現してくれるの? 》

②《 世界平和を祈る人々の声、神はちゃんと聞いているのかな? 》

③《 神なら知ってるはずだけど、魂って本当に存在しますか? 》

④《 本当の自分が魂だというのなら、今すぐにそれを確認したい! 》

⑤《 人生の意味が知りたいです! 人は何の為に生きてるの?? 》

⑥《 これは人類の謎です。人間は死んだらどうなるんですか? 》

おわりに
お問い合わせ先。

【医療問題への取り組みについて】

2022-06-20 | 【医療問題への取り組みについて】


◎ 神の種子 / 関連書籍では、
「精神面のケア・分野」において、
『薬を使わないストレスケア』を推奨し、
非投薬のホスピタリティ精神を後押しし続けています。

実際に医療現場で「薬物療法の危険性」に気づいてからは、
その知識・経験を意識的に活かしながら、
非薬物療法を推進させている医療機関と、
メディカルサポートチームを応援し続けている次第です。

現代では「うつ病」「ストレス社会」といった言葉が、
すでにお馴染みのキーワードとなっていますが、
是非ともそれらを他人事などとは思わずに、
関心を注ぎ続けてみてください。

※ 薬物療法の危険性。

2022-06-20 | ※ 薬物療法の危険性。


こんなことをお伝えすると、
ショックを受ける方もいるかもしれませんが、
薬物療法というのは、『いのち』を救うどころか、
逆に『いのち』を追い詰めてしまうことがあるのです。

特にうつ病を含めた精神的な問題に直面している方々が、
安易に薬を飲みはじめたりすると、短期的には問題が起きなくても、
長期的には本当に何が起こるかわかりません。

実際にある患者さんは、
医師に言われるがまま、出された薬を飲み続けていたのですが、
ある時期からは薬なしでは生きられないほどの依存状態になってしまい、
今では施設に隔離され、
その建物から一歩も出られないような状態になってしまいました。

また別のある患者さんも、精神科医の言うことを信じて、
その通りに薬を飲み続けていたのですが、
その結果は非常に酷なものとなりました。
なぜなら症状は改善するどころか、逆に悪化してしまったからです。
そして非常にショッキングなことなのですが、
彼は「医師の問題+薬の副作用でさらに苦しむ」ようになり、
ついにはその苦痛から逃げるようにして、
ある日の午後に、自宅の二階から飛び降りてしまったのです。

これらの例というのは、確実に氷山の一角でしかなく、
酷いケースは他にもまだまだあるのですが、
あなたは人を救う為の病院・医師・薬などが、
逆に人を苦しめることがある件について、どう思い、何を感じますか?

「医師の問題+薬の副作用でさらに苦しむ」なんてことは、
誰も望んでいないし、それは非常におかしなことだといえるのですが、
現代の病院施設・医療現場などでは、日々そんなことの引き金が、
さも当たり前かのように引かれていたりするのです。