完成後に警備会社の設計部門から見学の依頼が来たりして(^-^;
簡単に言えば、既存設備との連携を嫌うがために閉鎖的な提案しかできず、結果的に客先の要望に応えられないという状況…
これまでの経験を踏まえて目指そうとする方向は、既存設備と連携しながら持てる機能を充分に活用しつつ人間の五感に訴える警備体制。
基本的な警戒機能は、現在業務委託する警備会社にお任せし、手が届かない部分を自らの手で肉付けさせるつもり。詳細を書けばセキュリティにならないから書けないけど、複数のシステム・ネットワークを駆使し、効果的かつセンスの良い警備体制を実現させたい。
実用性が確認出来れば、次の大規模工場にも水平展開する予定。
生産技術研究&開発を担う本事業所は、研究所と大規模工場を橋渡しする重要な役割を担っています。。。
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