日本が海外から出遅れているのもあり、バイオ関連の設備や試験機器には、海外メーカー製の物が多い。そのため、必然的に外資系メーカーのサービスマンとのやりとりも多くなる。 国内メーカーであれば痒いところに手が届くが、時に海外メーカーだと日本の常識が通用しない場面に出くわす。 それを当たり前のように話すサービスマンに苛つく場面があったり、その上国内メーカーよりメンテ費用が嵩む場面が多かったり… 代替品が国内メーカーから調達出来れば、積極的に更新を進めてはいるが、それを加速するためには国内メーカーに頑張ってもらうしかない。 対応に困った担当者から応援要請があり、久々に直接対峙しましたが改めてそう思わされた。 今日から9月 暑さも大分和らいだし穏やかに過ごそ🎵
