晩酌後、竹の切断作業に取り掛かりました。今年仕入れた卓上丸鋸が大活躍し、昨年の手鋸と比べものにならないくらい立派な竹に仕上がりました。昨年初めて門松を作る際、切断面に節が掛からないようにするものだと思ってましたが、わざと節に掛かるように切断すると、切断面が笑顔のようになり更に縁起が良いそうです。尚、竹の上下を間違えるとビックリした顔になるので要注意!