ちょっと気持ちが楽になる夢だった。
起きた直後にたまたま電話をくれた友人にその内容を話したから良く覚えてるけど、あのまま誰にも話していなかったら、今頃既に忘れてたんだろうな。。。
内容を書き始めれば、心に秘めていた事や経緯も含めて超大作になってしまうから書かないけど、驚くのは登場人物が大勢いて、前職の仲間達・現職の仲間達・お袋・ダルビッシュetc…
守衛の制服を着たダルビッシュに至っては「おぉ！久しぶりー元気そうだね♪」なんて気軽に話し掛けてきやがった(-_-;)
場面が前職の工場内だった事もあり、珍しく過去ログなんかを読み返ししてたら、懐かしさと一緒に今の自分に繋がる自分に出会えた気がした。
2012/1/20「異端児」
2010/4/23「卒業」
2009/12/3「異端児」
もう直ぐ転職から丸３年
僅か３年しか経っていないけど、１０年も２０年も昔に感じられるのは、過ごしてきた時間が充実していてエキサイティングに飛んでたからと、素で付き合える良い仲間達に出会えて全員で同じ方向に向かって突き進んでいるからだと思う。
もしかしたら自分も含めて異端児の集まりなのかも
そもそも会社自体が業界の異端児的なところもあるしね♪
また明日から頑張れそ(^_^;)v
良い夢でした。。。
