ミクロン単位で製作精度を求め、関係者の多くの時間と知恵を集結した設備としては、これ以上の設備はありませんでした。 携わって頂いた担当者の涙あり、ゴールが見え始めてからの安堵の笑いあり、凄~く一体感が感じられた設備でした。 年明け早々に秋田での仕事を控えてるから まだまだ現在進行形ではあるけど、ようやく一山越えたって感じ… 振り返ってみたら… 昨年の同じ日にもこの地を訪れてました(^-^; 更には… 昨日降り立った徳島ではユーザビリティを熱く語ってた(^-^; 思想を伝えるのに四苦八苦してましたが(^-^; まぁそれも良い経験(^。^)y-~