お互いに様々な経験を積み重ねて今日に至りますが、互いの境遇を痛いほど分かるからこそ、遠くに居ても理解し合える仲間なんだと思う。
思ってた以上に元気そうだったので安心したものの、今日聞いた奴からの一番重たい言葉は「工事の際には来てくれると思ってた」でした。
ごめん。俺もそのつもりだったし、仮に命じられていれば喜んで行ったと思う。そうしたら彼の負担を半減出来てたかもしれないと思うと何ともやるせない思いにかられました。
仲間達が託した千羽鶴を見ながら、3人でこみ上げるものを抑えきれませんでした。
また寄らせてもらいます。
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