オリンピックでは聖火といい、国体ではそれを炬火というらしい。
秋田県内9箇所で採火された炬火は県民の手をリレーし、開会式の会場となる県立中央公園陸上競技場に運ばれ、開会式に炬火台に点火。その後大会終了まで選手を見守り続ける事になる。燃料はLPガス。24時間体制で炬火守が火加減を調整するのだとか。
昨日の夕方のニュースより。。。
秋田国体の華々しい表舞台の裏に、こういう縁の下の力持ちがいるって事を知ってしまったら、車で10分もかからねもの炬火を見に行ってみるしかねすべ。
陸上競技場メインスタンドの皇室取材記者席の上にあったカーペット敷きの特等席からの眺め。もしかしたら天皇陛下の目にもこんな感じに映ってたのかも。。。
勇ましく燃え盛る生の炬火を見てしまったら。。。
今まで国体に全く興味がなかった物好き親父は
秋田県選手団を応援しちゃおっかな~なんて思えてきました。
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