ここには、狛犬ではなく狛虎？がおりました。でも・・これを見て思い出したのは・・そう・・猫
猫でしょ ごめんね・・とらさん鞍馬と言えば、鞍馬天狗・・・って・・・誰かが言いまして、
「すぎさく～～～！！」「天狗のおじちゃん！！」って・・違うって・・あれは天狗は天狗でも違うのよ～～とそれからひとしきりこの話
おばさんたちの会話は続きます。(^_^;)
山を下りて、京都市内に戻り じぐ太の働いている姿を皆で見学することになりました。
三人の学生が、それぞれ竹工芸 木彫 蒔絵・・をやっていたのですが、お客さんは我々のみ 貸切でした。途中外人さんがおひとりいらっしゃいましたが・・・おばさんがあまりにうるさかったからか・・・いつの間にかいなくなっていまして なにしろ 幼稚園に行く前からの知り合いです。おばさんは容赦ない
「ちゃんと説明も上手にできるようにならなきゃ！」
たじたじの学生たち・・・にぎにぎしく京都伝統工芸館を後にしました。
そして・・大津・・琵琶湖です。夕暮れの琵琶湖 かろうじて湖面も見え 大津プリンスホテルへと向かいました。
新緑の貴船・・
貴船神社
おみくじをひきました。
ここが鞍馬への山道の入り口です。入口にある杖をほとんどの人が借りましたが、カメラを持っているのでパス
小太り爺さんが出てこないかなぁ・違う！・こぶとりじいさんね・・
木に囲まれているのでひんやりと空気が気持ち良い・・
登る登る
もっと登る・・・
木の根っこだらけの道に出ます。その名も・・木の根道・・（そのまんまじゃん）
こんなこと・・・されると・・・気持ちいいの
そうそう！！そのあたり！
なぁに？なんか問題でも？
綺麗だなぁって・・・さぁ・・
