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過去の医薬品メーカーの闇

2022-08-25 15:22:24 | 日記

戦後間もない頃 
製薬会社は食つなぐ為
国民に、
疲労が「ポ~ンと吹き飛ぶ」薬と称し
国民を騙し 暴利をむさぼり
資本を蓄積していった。
ヒロポン(覚醒剤)
アンフェタミン系の向精神薬(精神刺激薬・覚醒剤)のひとつである。
依存性薬物規制の直接の原因になった
日本で最も有名な向精神薬の一つ。
戦後間もない頃
依存性中毒患者が続出した。
下記広告を見れば判るが
騙されたあなたが悪いのよ
自分の都合の良いように解釈したあなたが悪いのよ

塩酸メタンフェタミン製剤。
大日本製薬(現:住友ファーマ)の商品名であるが、
一番売れて有名になった当製品が
『覚醒剤の代名詞』としても使われる場合がある。
類似品に「ホスピタン」(参天製薬)、
「ゼドリン」(武田長兵衛商店(現:武田薬品工業)、
アンフェタミン使用)など多数の商品があり、
覚せい剤取締法施行までは合法の除倦覚醒剤として販売・使用されていた。

まずアメリカで吸入剤やヤセ薬として販売され
覚醒剤蔓延の原因となったもので、
我国では武田薬品の前身の武田長兵衛商店が発売していました。

新聞もこぞって販売促進に?広告費さえ取れれば何でもありの世界

それもこれも
将来の日本の医薬業界を背負う為
「世の為・人の為」

整腸剤 副作用事件 

整腸剤キノホルムの副作用で中枢神経がまひし、
1960年代に歩行困難や失明となる患者が相次いだ。
当初は感染説やウイルス説が流布され、患者と家族は差別に苦しんだ
厚生労働省によると、患者は全国で約1万1127人に達し

整腸剤キノホルム(クリオキノール、5-クロロ-7-ヨード-8-キノリノール)による薬害。1955年頃より発生し、1967~1968年頃に多量発生した。

 

 

 

 

 

 

 

 


動画でなければ説得も半減するし、信じないだろう

2022-08-25 05:12:39 | 日記

人間、自分の都合の良いように考える

100%擬き(もどき)?
安いのは企業努力?
人件費が安いから?
紙パックジュース

100%・企業努力・人件費が安いから みんな都合の良いように解釈する

スーパー・コンビニエンスストアなどの100%りんごジュースが中国製でした。 
トップバリューは他のは産地が書いてないものもあり、
産地は隠すんですか?

国産品は正直に
当たり前の商品を
当たり前に売るから値段が当たり前に値段が付く

国籍・産地不明商品は
香料?なぜ香料
香料が必要なの?

TV・新聞は
「なぜ!報道しない?
広告費・オリコン宣伝費が欲しいので
スポンサーの都合の悪い事は報道しません」(ただほど高いモノはない)

臭いを誤魔化す為?!
その時点でも100%ではない。のだが
なぜ香料必要なのかこれだ
そのままクイック

動画ないで、『消毒するから、大丈夫』と、言っている。(ー◇ー;)エ~ッ…

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1051751679853350912/pu/vid/640x352/7TtKORd3GWl3vLJH.mp4

しかも、日本では使用禁止の「発がん性のある農薬」も使われ育っている