続き

どぉーも

シャロンストーンです

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はい違いますね

こんなブログですが

ちょいちょい覗いて頂いているみたいで

ありがとうございます　

初恋のごとく猛烈に嬉しいです(//∇//)

さてと

当ブログをもしかしたら

メバリング初心者の方や

蘊蓄を語りたい方々の

参考にされるかもしれないので

ポイントをまとめて書き記しておきます

★必ずやっておきたいポイント★

その1

先行者がいなければ進んで行く先の

テトラ際は絶対に真っ先に投げる

この時は先述の釣り方だと根掛るので

リトリーブで水面下を引いてきます

必ず竿は立てて巻きます

巻き感はノーマルギアで自分が疲れない

程度のスローリトリーブで大丈夫です

ハイギアでも大丈夫です

その2

ほとんどの場合岸際から沖へ向けて

キャストしますがどうしても釣れない時に

手間から沖に向かってジグヘッドを

泳がせてステイすると釣れたりします

やり方はジグヘッドを持ち糸を竿の長さ分

出し足元にジグヘッドを落とし竿先を

なるべく沖に出して竿先の真下まで

泳がせる感じです

その3 

沖を探る 手間探って反応がない時は

フロートやハードルアーを使って

沖を探ります これはジグ単で届かない

ポイントやサイズアップしたいとか

潮目が沖にあるとか

海藻類やストラクチャーがやや沖に点在する時に使えます

沖と言えど所詮は陸っぱりですから

せいぜい20〜30mくらい沖と思ってください

所謂ルアーフィッシングにおいて

聞き慣れないフロートですが

簡単に言うと飛ばし浮きみたいなもので

軽いリグを沖で引きたい時はとにかく便利

です 

因みに私はバスフィッシングに

応用したことあります

オススメはできませんが(*´∇｀*)

なんせブルーギルのパン食い競争状態で

何やってんだろ・・・と背徳感しか

ありませんから( ´Д`)y━･~~

んで

浮き使うなんて邪道だ！って思う方

わかります、わかりますよ

私も知るまではそうでしたから(//∇//)

しかし1度フロートで美味しい思いをしたら

もうこれ無しでは生きていけません(￣▽￣)

応用テクニックもいつか書き記したいと

思います

文章だと伝わりづらいですがこんな感じ

です 説明下手なのでご勘弁を！

次回は竿について

書き記して行こうと思います