屋久島旅日記５ 白谷雲水峡

屋久島ラストの日。

 

もちろん　時間を余すことなく使う旅なので

日の出前に出発

 

私たちより先に太陽に挨拶していたのは・・・

でした

森を守るために　神様が運んだと言われる2種

彼らは一切　　苔を食べないそうです

雑草を食べ聖域を守ってるそうですよ

 

 

 

 

どうしても見たかった

「苔むす森」

まさに　こだまの故郷の場所

 

ガイドブックには「初心者コース」と書いてあるけど…

かなり　ハードモードな森でしたけど・・・

 

 

森の中でも　屋久鹿に遭遇

こういうのに　いちいちテンション上がる私でした

 

 

たくさん　伐採をしたこの森は

こんな木がたくさん

だから　　苔がたくさん木に生殖してるんですね

 

空間が　緑　　緑・・・・

目が良くなった気がします

 

木に耳をあてると　　水を吸う音が聞こえるとか。

 

 

沢を渡りながら

沢の水を頂きながら

自然てすごい

 

歩けど歩けど　苔

そんな中、一枚の謎の写真が・・・・

真ん中に白い　何かがいるよ――な

な、不思議が起きてもおかしくない森

 

 

ハードモードな道のりにつかれ　

朝ごはん休憩

うまうま

 

 

そして　　またハードモードに戻り

出会えたのがこの景色

 

 

日が入ると　また神秘的

 

絶景の景色を拝ませてもらいました

 

こだまちゃん　お帰り

 

 

 

続く