おはようございます。
昨日の続きですが、整形で歩けないと言ったら背骨のレントゲンを撮ったらしいです。
次女いわく…きれいな背骨だったらしいです😅
そのレントゲンを見ながら医師がいうには「骨とか筋肉とかの整形外科的には全く問題ないんですよ…むしろ、内科的な病気じゃないかなって思うんですけど黄疸もひどいしどこかの内科にかかっていますよね?」って聞かれたらしいのですが
内科なんて行ったこともなくて速攻で近くの〇〇内科にかかったら…元嫁の顔を見るなり「うちじゃ多分無理なので大きい病院紹介するね」と😣
紹介された病院はいわゆるドクターヘリがあったりする大きい病院でした。
当時、黄疸もひどく何より飢餓で困った人のようにお腹だけポコっと出てる感じだったらしいです。後でわかるのですが腹水が溜まっていたのでした😨
それでも本人は診断が終われば帰れると思っていたらしいのですが無理でしたね
後日、検査結果をもとに大きい病院の担当医と医局のおえらいさんと北大の医師の三人で病状説明されたときに言われたことは
このまま何もせずに家に帰ると2〜3ヶ月で死んでしまうこと、入院して治療しても1〜2年くらいしか持たないこと…肝移植以外に寿命を伸ばす方法がない事を告げられたそうです😱
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