☆ じろ~写真館 ☆

ごく普通のサラリーマンが九州の四季を通じ五感を刺激する写真を撮影してます♪ 1988 GSX-R400 GK73A

国宝 瑠璃光寺(るりこうじ)のカワセミ

2011-03-24 | 動物・昆虫

瑠璃光寺(るりこうじ)は、山口県山口市香山町にある曹洞宗の寺院。 国宝の五重塔を中心として、境内は香山公園と呼ばれ、桜や梅の名所にもなっている。大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院であり、「西の京・山口」を代表する観光名所となっている。

300mmじゃ無理だなぁ~ どなたか600mmレンズを恵んで下さいませ♪  写真は500%トリミングで切り取ってます・・・・・

 

 

 

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/1600sec F6.3 AV300mm ISO800 EV-0.3)


宇佐神宮の蝶蜻蛉 チョウトンボ

2010-07-19 | 動物・昆虫

チョウトンボ(蝶蜻蛉Rhyothemis fuliginosa)はトンボ目・トンボ科のトンボの一種である。翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持つ。前翅は細長く、後翅は幅広い。腹部は細くて短い。腹長は20~25mmほど。出現期は6~9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。朝鮮半島、中国に分布し、国内では本州、四国、九州にかけて分布する。おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られる。チョウのようにひらひらと飛ぶのでこの和名がついている。日本国外にも、近縁種が多数存在する。

逆立ちポーズをするトンボでした♪


宇佐神宮の塩辛蜻蛉 シオカラトンボ

2010-07-19 | 動物・昆虫

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉、Orthetrum albistylum speciosum)は、湿地帯や田などに生息する中型のトンボ目トンボ科の昆虫。日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。体長50-55mm、後翅の長さは43mm前後の中型のトンボ。雌雄で大きさはあまり変わらないが、老熟したものでは雄と雌とで体色が著しく異なっている。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部~腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来である。塩辛との関係はない。

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/160sec F5.6 AV280mm ISO200 EV+0.3) 

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/320sec F5.6 AV300mm ISO200 EV+0.3) 

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/250sec F6.3 AV300mm ISO800 EV+0.0)