☆ じろ~写真館 ☆

ごく普通のサラリーマンが九州の四季を通じ五感を刺激する写真を撮影してます♪ 1988 GSX-R400 GK73A

宇佐神宮の塩辛蜻蛉 シオカラトンボ

2010-07-19 | 動物・昆虫

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉、Orthetrum albistylum speciosum)は、湿地帯や田などに生息する中型のトンボ目トンボ科の昆虫。日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。体長50-55mm、後翅の長さは43mm前後の中型のトンボ。雌雄で大きさはあまり変わらないが、老熟したものでは雄と雌とで体色が著しく異なっている。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部~腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来である。塩辛との関係はない。

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/160sec F5.6 AV280mm ISO200 EV+0.3) 

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/320sec F5.6 AV300mm ISO200 EV+0.3) 

NikonD700 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm F4.5-F5.6G (1/250sec F6.3 AV300mm ISO800 EV+0.0) 


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3 コメント

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Unknown (よひみ)
2010-07-19 18:48:44
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
とても綺麗な写真ですね!
みなしごハッチにでてきそうな画ですね♪
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Unknown (らびちゃん)
2010-07-21 19:55:25
素直に(・∀・)イイ!!
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Unknown (あきら)
2010-08-16 10:50:59
とんぼ待ち ( ´ー`)フゥー...
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