台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

985 985 ブログ985 明日の台北の天気は、晴れ。

2014-02-01 00:00:11 | 台湾
台北で星が見えるのは、そんなに多くありません。
今日は、どういう訳か、月は、見えませんが。
星は、見えます。
わたしが星を見ているのか、
星がわたしを見ているのか、わかりませんが・・・。
明日は、晴れ。
はれたらいいね。ドリカムの歌ではありませんが、
きっと晴れます。
わたしの心も晴れています。
もう、今日一日生きていた甲斐があります。
あのまま。会話しなければ、一日中飲んでいたと思います。
全部飲むと、後、残りは、お酒が二本とビールの大が一本。
さすがにそんなに飲めません。
今まで、最高は、学生時代に・・・。
先輩に継がれるまま飲んだのが最高。コップ酒、五杯か・・・。忘れました。
その時は、記憶を失いました。いつの間にか、池袋の駅前の芝生の中であさを迎えました。
 落研では、年中、そんなことをしていました。
学生時代に、そんなにお酒は、好きではありませんでした。
だから、ひとにおさけを注いだことは、ありません。

 その程度ですから・・。ご安心を。
いつからお酒飲む様になったのか?
覚えていますが、言いません。
人の悪口が・・・・・。
そう言うわけで、お酒が好きになりました。
飲み始めの頃は、ビール一杯二杯、一本のビールで足りましたが・・・・。
現在は、ビールではもの足りません。
お酒か梅酒がいいです。
梅酒好きな人に酒好きは、・・・。いてもそんなに強くない人です。
わたしと同じレベル。
あと、・・・・。もう寝ます。
寝れば、酔いも醒めます。
再見。




984 ブログ984 結局、奥さんが・・・・・。

2014-01-31 21:59:40 | 台湾
   私に申し訳ないと思ったのか、

妻が、相手に連絡してくれて、話すことが出来ました。

「我が儘な娘ですが、よろしく」と挨拶しました。

私には、我が儘に見えるのですが・・・。世間から見たら、普通なのか?

わかりません。自分の子供がどうであるかは、中々わからないものです。

親は、みんな馬鹿だから。

もちろん、わたしも親ばかです。


しょうがありません。親馬鹿でないと、子供は、育ちません。

 親というのは、不思議。

自分の子供は、いつまでも可愛いものです。一生、子供は、子供。

親がおむつするようになっても子供は、同じ。

わたしも、いつかおむつする日がくるのか?

歳は、取りたくないものです。けど、確実に、一日一日と年を取っていきます。

心は、全然若いのに・・・、いや若いと思っているだけ・・・。

 けど、やけ酒飲んだ甲斐がありました。

お陰で、・・・声きけました。

 今度、日本・・・。あっいけねぇ、今度は、九州、福岡だ・・・。

この次ぎ帰るのは、五月のゴールデンウイークかな。

その時に会えば・・・。今から楽しみです。

983 ブログ983 こんなに楽しみにしていたことを・・・・。

2014-01-31 19:09:27 | 台湾
今日という日をとても楽しみにしていたのに・・・・。
うちの奥さんは、私に電話を掛けることを忘れていたようです。
私が電話した頃は、既に、彼らは、帰った後・・・。
私が電話したら、「ごめんなさい。余り忙しく、忘れてしまいました。」
もう。それ以上の言葉は、・・・。
仕方ないです。離れて生活しているのですから・・・。
それにしても、私の今日の楽しみが・・・・。
泡となり・・・、消えてしまいました。
私は、人生に後悔しない方の人間ですが・・・。
忘れることは、誰でもあるが・・・、俺の存在が・・・。
現実、そうなのかもしれません。「いない」という事実は、かわりません。

寂しいことですが、現実を受け入れる違い無さそうです。
こうなったからには、家に帰り酒でも飲む以外・・・。ま。

妻をゆるさないとかそう言う気持ちは、ありません。ただ。
心の中に「虚しさ」「空しさ」が走っているだけです。
こういう事は、結構あります。
好きだった人から、突然、結婚招待状を貰ったときは、・・・・。
それと似たようなものです。心の隙間は、・・・・。
時間以外に解決の道は、ありません。
時間というのは、有り難い。人の心を慰めてくれる。人の心を温め直してくれる。世の中、すべて時間の中で生き、時間の中で、終わる。
この気持ちが「永遠」というのは、そりゃ、人を好きだったと言う気持ちは、「永遠」が有るかもしれないが・・。
 今日程度のショックは、2・3日もすれば、立ち直れるものです。
とりあえず。家に帰り、食事しながら、ビールを飲みます。
再見。

982 ブログ982 身体を鍛えたものと、鍛えないものの差

2014-01-31 19:04:58 | 台湾
私は、子供の時から、適当に運動は、しましたが・・・、鍛えたと言うほど、運動は、好きでなかった。高校生の頃、バンケット部の落ちこぼれでした。
中学生から、鍛えている連中は、ハーフをフルに闘える力があります。
私は、五分もすると・・・、息切れ。
この差は、どこから来るのか?
これは、人間の体力の差。
体力は、個人差がつよい。私の親父の体力は、ハンパではありません。
朝早くから、働き。昼間は、ガラス工場で裸になり働いた後、また、夕方、アサリ等を売っていました。親父の子供なのだから・・・。全然追いつきませんでした。
兄貴たちも同様の体力を持っていましたが・・・。私だけは、少し怠け者に生まれたようでした。その分、頭を使って、体力の温存を考えましたが・・・。
兄貴達に、直ぐに見破られ、さぼるなと叱られました。

 本当に体力のある人は、疲れた後でも、一皮剝けたような、もう一つの底力がでてくる。
私は、日本に帰ると、畑仕事をしますが、大体2時間~3時間で大体嫌になります。
休んだ後、再びやりますが・・・。太陽に当たる労働は、体力を消耗します。
その分、無駄なことを考えません。横になったら、バタンキューと寝ます。
人生とは、面白いもので、体力のない人は、無いなりの仕事を選びます。
教師は、体力も重要ですが、普通の体力で務まります。部活動を生徒といっしょにやる先生は、もの凄い若い人。いっしょには、中々出来ません。
体力のある人は、身体に無理をしても大丈夫なのようです。そう言う人は、あそぶときも、飲むときも、相当量の量を飲みます。体力に自信の無い人は、そこまでは・・・。どうしても翌日のことを考え・・・。慎重になります。
 どっちが良いのかわかりません。神様が、その人にあった体力を与えてくれたのだと思います。ただ、体力は、少しずつ鍛えると、変わるものです。もし、私が一年中、畑仕事していれば、きっと・・・。と思います。たまにやるから、とても疲れるのだと思います。
 今頃日本では・・・。
この体力の差は、知能の差になるかというと、そう言うこともない。もちろん、身体を鍛えてる人でも、頭の良い人は、います。文武両道。三島由紀夫のように・・・。
これは、一般論では中々言えない。ただ、運動が出来る人の方が、時間の処理が上手に見えます。それは、わずか3分でも「運動」で鍛えた力で全力集中。その集中力は、運動していた人の方があるように思いますが・・・。粘り濃さは、むしろ体力のない人の方が・・。わたしは、どちらかというと、後者ですが・・・。最近は、物事に粘り強さは、・・・大分減ってきました。いいや、この辺で・・。妥協が非常に早い。
 年を取った証拠かもしれません。
 けど、私の元同僚は、未だに、「教育理論」の研究を続けています。
もう、三十五年以上同じ研究をし続けています。彼は、学生時代に病気した経験が・・・。
その分粘り強さは、・・・。まさに「一途に生きて居ます」。
ある意味頭が下がりますが、私には、中々まねできません。
人間研究なら、ずっーとしていますが・・・。それは、誰でもします。

そうだよな。では・・・。
再見。


981 日本を観光立国に・・・・。

2014-01-31 02:23:33 | 台湾
 一応、台湾の外国ですから・・・。外国に生活すると、日本がいかに優れた文化・食文化

・歴史を持っているか実感します。こういった文化は、食を中心に海外にでていますが

もっと。日本の良さを海外の人に知って貰い、日本の良さを知って貰うべきです。

 一つのネックは、ホテル代とかが海外の中で高い。

そりゃ金持ちだけが来る日本ではだめ。広く、一般大衆を相手にしないと。

温泉とか、食べ物とか、一般に知られているのは、「すし・てんぷら・富士山」

これが日本の代名詞になっています。

 ま、私の年齢もありますが、温泉とかスキー。世界の観光トップは、フランス。

1年間に6000万人の方がおとずれるようです。一方日本は、800万人。

あまりにも離れすぎて・・・。

どうして、そんなに差があるのか?

それは、・・・。日本の閉鎖性かもしれません。政府も一生懸命、オリンピックに

向けて、観光招致しているようですが・・・。大学も、企業ももっと外国の方の受け入れを進

めるべきです。もちろん、外国の方が増えれば、弊害もありますが・・・。

 これから日本の一つの生きる道として、観光は、良いと思うのですが・・・。

そして、民間ベースで、観光客を受け入れるようだと・・・。もっと安く日本に来られる外国

の方がふえるのでは、・・・。民宿レベルの宿泊施設。一泊六千円から八千円位で。

食事等は、日本人と同じものを・・・。いいんです。納豆を食べて貰えば・・・。

味噌汁にご飯、焼き魚。おしんこ。この程度で充分。

もちろん。そう言うのが好きでない方は、高級ホテルへ。

 二極化で進めないと、金持ちだけが来られる日本になってしまいます。

もっと、もっと裾のを広げて取り組めば・・・。

2020年には、二千万人。いまの2.5倍ぐらい増えれば・・。産業としての観光が

栄えると思うのですが・・・。机上の空論と言えばそれまでですが・・・。

                   再見。