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台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ273   病めることへ パート10         人生賛歌

2013-03-26 14:13:43 | 台湾
人生の歌は、多い。名曲は、美空ひばりの「川の流れように」。
大好きな曲。
もうひとつ、森繁久弥の「人生賛歌」。
聴いてみてください。
「どこかでほほえむひともありゃ、どこかでないてるひとがいる。
あの屋根の下、あの窓の部屋、
いろんなひとがいきている
 ※どんなに時代が移ろうが、
どんなに世界が変わろうと、
ひとのこころは、かわらない。
 悲しみに、喜びに今日もみんないきている。
だけど、だけど、これだけは、いえる。
人生とは、いいんもんだ。いいものだ。
 どこかで愛するひともありゃ、
どこかで別れるひともある。
この窓の下、この雲のかげ、
いろんな人が生きている。
人の心は、かわらない、
幸せつかめずに、今日も誰かが涙する。、
※ 」

ま、この歌の意味は、わかりますよね。
あまり深く考えず、気楽に生きてください。
こんな、当たり前のことを毎日書いて、「生き甲斐」にしている人も居るだから。
昨日のブログ読んだ。あの下品な表現。昨日のブログ消しました。ちょっと下品すぎました。
私は、その下品な言葉を女の人が言うと、「もう、燃えます。」
そりゃ、そうでしょう。普段、その言葉は、使わない言葉なんだから。
 世の中、こんなくだらないことを毎日・毎日書いて、楽しんでいる、馬鹿親父が
いるだから、
あなたは、全然真面目。頭も、・・・。
だいじょうぶ。俺より下は、めったにない。その俺がこんなに元気に生きているだから、
まともなあなたは、もっと元気になれます。
最後に、私の好きな言葉を叫びます。
「元気がいちばん。」
再見。

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