台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

356 今日のテーマは、離婚。

2013-04-17 03:55:40 | 台湾
 離婚が良いことかどうか、何って、論じるつもりは、ありません。女性の経済力が上がるにつれ、日本でも、ものすごく、離婚が増えています。もちろん、子供がいない人同士が離婚するのは、全然問題ありません。「去る者追わず、来るもの拒まず。」
 離婚の数は、一年間に25万組。結婚は、80万組、正確な数は、知りません。晩婚化が進んでいるから。
日本だけではありません。離婚は、状勢の経済力の上昇と共に、上がります。ロシア・アメリカが図抜けているようです。それ韓国が続く。
 昔は、女の人が我慢に我慢を重ねて、旦那さんのご機嫌を取っていました。今は、男女平等の時代。
少しずつ女性も社会進出していますが・・・。まだ、まだ。不十分。韓国のように女性大統領が・・・。(けど、その韓国が離婚率が高いのは、意外でした。だって、儒教の国だよ。)
日本も、安倍さんなんかしないで、田中真紀子あたりに、すれば面白いかも・・・。
離婚社会が来ています。三組のうち一組は、離婚する時代。
治郎張、余りでかいこといなすじゃない。ま、そうですけど、・・・・。私のことは、置いておいて・・。そうしないと、話が先に進みません。
 私が今回、考えて欲しいのは、「離婚した子供」の気持ち。
これだけ、離婚が増えると、子供の成長に影を落とします。だって、母子家庭の家、どんなにがんばっても、両親のいる家庭には、及びません。離婚は、子供に責任ありません。大人同士が結婚し、子供を作り・・・。家庭を作る。一緒に生活して初めて健全な子供が育ちます。
片親だと、どっちか欠ける可能性(父性・母性)。もちろん、女の人が、両方の性を演じることは、可能ですが・・・。どこか無理があります。どんなに気が強くても、逆にどんなに優しくても、本当のお父さんの厳しさ・お母さんの優しさには、叶いません。
 今、どのようにしてその暗さを打ち消すのか。・・・。それは、友達の力があれば、どうにか回復できるかも・・・。友達は、女ですか男ですか。出来れば同性のほうがいい。早婚の方が晩婚より良いけど・・・。そうすると、また、離婚家庭が増え、・・。
友達が作れないとすると・・。お母さんの働いているところへ行く、そして、生に働いている
自分の親を見せる、そうするとわかる。親がこんなに苦労して、私を、僕を育てているんだとうことがわかります。
 とにかく、小さい子供が家庭は、離婚しないほうがいい。だから、最近熟年、定年離婚が増えているだあ。私らの世代は、子供第一に・・・・。治郎張も考えて、子育てしていましたか?どうして、痛い処を憑くんだ君は、・・・・。俺のことは、いいの?
俺の教え子に、離婚するな、離婚すると、・・・。「辛い」子供別れ別れに生活するのは、
・・・。石沢、・・・。がんばれ。
   再見。


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