
今、私がしている勉強で、1週間に一度自分でその週で一番、面白かったことを中国語で作文する。もちろん、知らない単語は、辞書を頼りに、それと作った文章は、必ず先生に見て貰う。文法が間違えていることが多いので・・・。大事なことは、自分で作文するということ。しかも、五分ぐらいの時間でみんなに演じるんだと言うつもりで、何回も練習する。そうするといつの間にか、文章をあまり見なくても、言えるように・・・。
一番大切なのは、みんなの前で本気で「プレゼンテーション」するという気持ち・練習を繰り返し、繰り返しやる。しかも、それは、いろんな場所でやってみる。
このかみ砕いて、何度も何度も練習する。
有る一定練習したら、必ず、この文章を中国語で打ってみる。そうすると、自分が正確に覚えているかがわかる。
それを何週間も繰り返す。そうすると、いつの間にか、話せる語彙数が広がり、少しずつでは、あるが「進歩」が感じられる。もちろん、何週間も前やった奴は、 かなり進歩しています。彼女18歳。もうすぐ、台湾の大学に入学します。
そう、いつも・いつも言っているK3。
彼女、今、本来なら、日本の大学一年生。それが台湾でおじいちゃん・おばあちゃんと共に生活しています。この人は、大丈夫。とても頭が良くて・・・。かわいい。しかも、毎日中国語で日記を書いています。私は、日本語では、毎日書いているけど・・・・。中国語は、一週間に一回か多くて二回。日記って、結構後で見てもおもしろい。俺なんか、自分の昔のブログを自分で読む。そうすると、ああこんなことあったんだ。と振り返る。
ブログと五冊目のノートが日記。
思いついたこと、その時々の感想。何でもいいから書くのだが・・・。感動しないことやおもしろくないことは、書かない。それは、自分の正直な気持ちを表現する。
その自己表現こそ、勉強になる。だって、日本語と中国語にている表現も多いが、全く違う者も多い。自尊心は、同じ。快楽は、前に書きましたが、全く違う。中国語と日本語の違いがわかるほど、まだ勉強がそこまで言っていない。だから、単語を並べて先生に見て貰う。見て貰うと、結構あっている。俺が見せるのは、もっぱら、15分間の先生。彼女正直に自分の感想を言ってくれる。いいときは、いい。けど、この表現はだめ。さすが先生と思っています。
この作文のストックが増えるほど、自分の中国語の幅が広がってくるのがわかる。
また、おけが書いたのは、10個位。今学期あと四つぐらいは、書きたいと思っています。
結構、これは、俺には、勉強になる。
日本語では、こう言うけど、中国語では・・・。それを見つけるのがおもしろい。
あなたも一回やってみてください。やってみると、少なくとも、書く力だけは、少し伸びてきます。話す力は、私は、かなり遅れている。彼女は、両方、バランスよくうまくなっている。そんなことなぜわかるの?そんなことわからずに伊達に先生していない。
これから、私の勉強法が適切だったか、あと何ヶ月後にわかります。わたしは、彼女とは、お万個しません。
再見。
一番大切なのは、みんなの前で本気で「プレゼンテーション」するという気持ち・練習を繰り返し、繰り返しやる。しかも、それは、いろんな場所でやってみる。
このかみ砕いて、何度も何度も練習する。
有る一定練習したら、必ず、この文章を中国語で打ってみる。そうすると、自分が正確に覚えているかがわかる。
それを何週間も繰り返す。そうすると、いつの間にか、話せる語彙数が広がり、少しずつでは、あるが「進歩」が感じられる。もちろん、何週間も前やった奴は、 かなり進歩しています。彼女18歳。もうすぐ、台湾の大学に入学します。
そう、いつも・いつも言っているK3。
彼女、今、本来なら、日本の大学一年生。それが台湾でおじいちゃん・おばあちゃんと共に生活しています。この人は、大丈夫。とても頭が良くて・・・。かわいい。しかも、毎日中国語で日記を書いています。私は、日本語では、毎日書いているけど・・・・。中国語は、一週間に一回か多くて二回。日記って、結構後で見てもおもしろい。俺なんか、自分の昔のブログを自分で読む。そうすると、ああこんなことあったんだ。と振り返る。
ブログと五冊目のノートが日記。
思いついたこと、その時々の感想。何でもいいから書くのだが・・・。感動しないことやおもしろくないことは、書かない。それは、自分の正直な気持ちを表現する。
その自己表現こそ、勉強になる。だって、日本語と中国語にている表現も多いが、全く違う者も多い。自尊心は、同じ。快楽は、前に書きましたが、全く違う。中国語と日本語の違いがわかるほど、まだ勉強がそこまで言っていない。だから、単語を並べて先生に見て貰う。見て貰うと、結構あっている。俺が見せるのは、もっぱら、15分間の先生。彼女正直に自分の感想を言ってくれる。いいときは、いい。けど、この表現はだめ。さすが先生と思っています。
この作文のストックが増えるほど、自分の中国語の幅が広がってくるのがわかる。
また、おけが書いたのは、10個位。今学期あと四つぐらいは、書きたいと思っています。
結構、これは、俺には、勉強になる。
日本語では、こう言うけど、中国語では・・・。それを見つけるのがおもしろい。
あなたも一回やってみてください。やってみると、少なくとも、書く力だけは、少し伸びてきます。話す力は、私は、かなり遅れている。彼女は、両方、バランスよくうまくなっている。そんなことなぜわかるの?そんなことわからずに伊達に先生していない。
これから、私の勉強法が適切だったか、あと何ヶ月後にわかります。わたしは、彼女とは、お万個しません。
再見。
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