[科学太郎]です。
ここは、私[科学太郎]が暇なときに徐々に読んでる「レムリア・ルネッサンス推奨局」というスピリチュアル・サイトの1つを紹介します。このページを用意した理由は、ブログ・システムでブログ記事の一覧がないからです。そこで 谷口雅春 の霊言集だけを自分のブログ記事(目次)にしちゃいました。既に「レムリア・ルネッサンス推奨局」をご存じの方も便利にお使い下さい。また、霊言集に興味がある方もどうぞ。(戻る)
谷口雅春の章
- 谷口雅春の章1 ~悪霊撃退法~ (悪霊の発生原因は陰(かげ)を見つめること)
- 谷口雅春の章2 ~悪霊撃退法~ (本来悪霊なし)
- 谷口雅春の章3 ~悪霊撃退法~ (取り越し苦労と持ち越し苦労の愚を悟れ)
- 谷口雅春の章4 ~悪霊撃退法~ (肉体人間という縛りを解き放て)
- 谷口雅春の章5 ~悪霊撃退法~ (まずみずからが確固たる霊的人生観を打ち立てること)
- 谷口雅春の章6 ~悪霊撃退法~ (みすがらの思いに敏感であれ)
- 谷口雅春の章7 ~悪霊撃退法~ (未来への希望と人生の自信を把握せよ)
- 谷口雅春の章8 ~悪霊撃退法~ (光明思想で闇(やみ)を打ち消せ)
希望の瞑想
- 希望の瞑想1 ~幸福瞑想法~ (人間は希望という灯(あかり)を照らしながら進んでいくのが本筋である)
- 希望の瞑想2 ~幸福瞑想法~ (人生の冬の時代に、春に向けての準備を進めておく必要がある)
- 希望の瞑想3 ~幸福瞑想法~ (希望の原理の第一――人間は、念(おも)いで自分の人生をつくっていける存在である)
- 希望の瞑想4 ~幸福瞑想法~ (希望の原理の第ニ――その念いがいかなる方法で実現するかの方法論を悟る)
- 希望の瞑想5 ~幸福瞑想法~ (念(おも)いの性質を知り、使い切ることができたなら、念ったとおりの人生が展開)
- 希望の瞑想6 ~幸福瞑想法~ (私の言う「希望実現の法則」は、自力でも他力でもない絶対力である)
- 希望の瞑想7 ~幸福瞑想法~ (念(おも)いの出発点は、自分自身を素晴らしいのだと念うことである)
- 希望の瞑想8 ~幸福瞑想法~ (法華経のなかにある長者窮子(ぐうじ)のたとえ話)
- 希望の瞑想9 ~幸福瞑想法~ (金持ちの息子と思える人は思い、思えない人は、発展していく像を持ちなさい)
- 希望の瞑想10 ~幸福瞑想法~ (自分自身が宝を持っていることを知らない人のたとえ話)
- 希望の瞑想11 ~幸福瞑想法~ (病気がちで、貧乏で、失敗ばかりしている人は、神の子の本来の姿を忘れている)
- 希望の瞑想12 ~幸福瞑想法~ (才能と成功を受け入れられるような自分を瞑想で描き、その実現を願う)
天上界に帰る
- 天上界に帰る1 ~谷口雅春霊言集~ (帰天第一声)
- 天上界に帰る2 ~谷口雅春霊言集~ (あの世の実感)
- 天上界に帰る3 ~谷口雅春霊言集~ (死後の世界のガイダンス)
- 天上界に帰る4 ~谷口雅春霊言集~ (反省と進路決定)
- 天上界に帰る5 ~谷口雅春霊言集~ (魂の比重について)
- 天上界に帰る6 ~谷口雅春霊言集~ (あの世の世界は波長の世界)
- 天上界に帰る7 ~谷口雅春霊言集~ (私は一直線に如来界最上段階に着いた)
- 天上界に帰る8 ~谷口雅春霊言集~ (諸如来による祝福)
- 天上界に帰る9 ~谷口雅春霊言集~ (地上での活躍を語る)
- 天上界に帰る10 ~谷口雅春霊言集~ (生長の家の大神は天之御中主之神であった)
- 天上界に帰る11 ~谷口雅春霊言集~ (あなた方は谷口雅春をも超えてゆけ)
生命の実相を語る
- 生命の実相を語る1 ~谷口雅春霊言集~ (生命の実相という言葉自体が一つの我が悟りであった)
- 生命の実相を語る2 ~谷口雅春霊言集~ (我は罪なくして生き、罪なくして死んだ人間ではない)
- 生命の実相を語る3 ~谷口雅春霊言集~ (二十代で大本数の聖フランシスコを気どっていた時期)
- 生命の実相を語る4 ~谷口雅春霊言集~ (聖フランシスコの人生は、なぜ苦悩に満ち繁栄がなかったか)
- 生命の実相を語る5 ~谷口雅春霊言集~ (他人を害さずして人間は生きられない)
- 生命の実相を語る6 ~谷口雅春霊言集~ (罪というものを見つめていくなら、人間は果てしない地獄に堕ちていくしかない)
- 生命の実相を語る7 ~谷口雅春霊言集~ (人間の罪や苦しみは、反省のみでは拭(ぬぐ)い去れぬ)
- 生命の実相を語る8 ~谷口雅春霊言集~ (人間の本質は神仏と同じであり、光り輝く神の子である)
- 生命の実相を語る9 ~谷口雅春霊言集~ (罪とは「包み」であり、真実なるものを覆(おお)い隠すということである)
- 生命の実相を語る10 ~谷口雅春霊言集~ (悪とは歪(ゆが)みであって実体ではない)
- 生命の実相を語る11 ~谷口雅春霊言集~ (キリストを十字架にかけたのは、「包み」、すなわち罪であった)
- 生命の実相を語る12 ~谷口雅春霊言集~ (「生命の実相」とは光り輝く自分であり、神仏の実体そのものである)
- 生命の実相を語る13 ~谷口雅春霊言集~ (実相の大地にひらりと降りよ)
光明思想の本義
- 光明思想の本義1 ~谷口雅春霊言集~ (現在のアメリカの繁栄の基礎にあるのは光明思想であった)
- 光明思想の本義2 ~谷口雅春霊言集~ (一燈園の西田天香の思想はどこにあったか)
- 光明思想の本義3 ~谷口雅春霊言集~ (神理伝道には時代の要請を見誤るな)
- 光明思想の本義4 ~谷口雅春霊言集~ (正しき者は繁栄するということを実証する時代)
- 光明思想の本義5 ~谷口雅春霊言集~ (現代の釈迦は出家を説くまい)
- 光明思想の本義6 ~谷口雅春霊言集~ (今求められている法は、発展の法、繁栄の法である)
- 光明思想の本義7 ~谷口雅春霊言集~ (光明思想とは、人間が神近き存在になっていくための方法である)
- 光明思想の本義8 ~谷口雅春霊言集~ (光明思想とは、神に戻るための旅であり、神そのものの性質でもある)
神の子人間の本質
- 神の子人間の本質1 ~谷口雅春霊言集~ (私の人生は、自分はこういう人間だと思ったとおりの人生であった)
- 神の子人間の本質2 ~谷口雅春霊言集~ (自分は、こうなりたいと思うことが、すべての出発点である)
- 神の子人間の本質3 ~谷口雅春霊言集~ (自己実現をするためには、思いを抱き、その思いを継続することである)
- 神の子人間の本質4 ~谷口雅春霊言集~ (自己実現でいちばん大事なことは、思いの正当性である)
- 神の子人間の本質5 ~谷口雅春霊言集~ (思いを持続することが、なぜ自己実現につながるのか)
- 神の子人間の本質6 ~谷口雅春霊言集~ (成功するには、良き念を抱き、良き念を放送し続けることである)
- 神の子人間の本質7 ~谷口雅春霊言集~ (人生の成功の秘訣は、祈りをして待つことである)
- 神の子人間の本質8 ~谷口雅春霊言集~ (成功を望むなら、水に浮かぶ白鳥のような姿であれ)
- 神の子人間の本質9 ~谷口雅春霊言集~ (成功している過程において大切なことは、謙虚さということである)
- 神の子人間の本質10 ~谷口雅春霊言集~ (何万、何千年の無限の向上が、今、如来界にいる私となっている)
- 神の子人間の本質11 ~谷口雅春霊言集~ (神の子人間の本質は、思いを実現する力を持っていることにある)
光一元の神秘力
- 光一元の神秘力1 ~谷口雅春霊言集~ (その人の人生観が、その人の人生の歩みに大きな影響を与える)
- 光一元の神秘力2 ~谷口雅春霊言集~ (王貞治が、ホームラン王になった理由)
- 光一元の神秘力3 ~谷口雅春霊言集~ (信念の持続が道を開く)
- 光一元の神秘力4 ~谷口雅春霊言集~ (七十年間、一つの信念を持って同じことに打ち込んだ谷口雅春)
- 光一元の神秘力5 ~谷口雅春霊言集~ (十年間、その道で努力精進し続ければ、その道で一角(ひとかど)の人物になる)
- 光一元の神秘力6 ~谷口雅春霊言集~ (本当の名医は心理学者であり、人生の達人でもある)
- 光一元の神秘力7 ~谷口雅春霊言集~ (精神科医の本当の役割)
- 光一元の神秘力8 ~谷口雅春霊言集~ (どういう職に就(つ)こうとも、一つの良き信念を持って努力している人は、必ず大成していく)
- 光一元の神秘力9 ~谷口雅春霊言集~ (十年、努力精進して、一つの井戸を掘れ)
- 光一元の神秘力10 ~谷口雅春霊言集~ (反省行をやって来た人が、光一元の思想に触れたとき、神秘的な感覚に打たれるであろう)
- 光一元の神秘力11 ~谷口雅春霊言集~ (反省行と光一元の考え方の違いについて)
- 光一元の神秘力12 ~谷口雅春霊言集~ (光一元の問題点と、本来あるべき光一元の姿)
- 光一元の神秘力13 ~谷口雅春霊言集~ (悟りの出発点は、自分がなすべきことをまずやること)
- 光一元の神秘力14 ~谷口雅春霊言集~ (本当の光一元は、正しい人間としての生き方を突きつめていくなかに、繁栄と発展を見ていくことである)
本来病なし
- 本来病なし1 ~谷口雅春霊言集~ (「本来病なし」を説くに当たって、人々に啓蒙の教訓を与えた)
- 本来病なし2 ~谷口雅春霊言集~ (キリスト教的な善悪二元論の問題点)
- 本来病なし3 ~谷口雅春霊言集~ (人間は地獄からは生まれ変ることはない)
- 本来病なし4 ~谷口雅春霊言集~ (人間は生後、地獄霊の波動を受け、悪に染まることはある)
- 本来病なし5 ~谷口雅春霊言集~ (因果の理法は、如来、菩薩であっても、これをくらますことはできない)
- 本来病なし6 ~谷口雅春霊言集~ (「本来病なし」の皮相的解釈(ひそうてきかいしゃく)は堕地獄(だじごく)を招く)
- 本来病なし7 ~谷口雅春霊言集~ (本当の悟りとすり替えた悟りとでは、紙一重の違いが天地を分ける)
- 本来病なし8 ~谷口雅春霊言集~ (私が言っている「本来病なし」は禅で言う渇(かつ)でもある)
- 本来病なし9 ~谷口雅春霊言集~ (悪とは蜃気楼(しんきろう)のような存在であるが、それを燃え上がらすようなことをしてはならない)
- 本来病なし10 ~谷口雅春霊言集~ (私が本当に言いたかったことは、人間は本来神の子なのだということである)
- 本来病なし11 ~谷口雅春霊言集~ (「本来病なし」ということを悟れば、病気は治っていく)
- 本来病なし12 ~谷口雅春霊言集~ (間違った概念から、たいていの地獄霊は病んでいる)
- 本来病なし13 ~谷口雅春霊言集~ (「本来病なし」ということを、はっきりと悟る必要性について)
言葉の創化力
- 言葉の創化力1 ~谷口雅春霊言集~ (「正見(しょうけん)」「正思(しょうご)」「正念(しょうねん)」「正命(しょうみょう)」は、すべて心の作用である)
- 言葉の創化力2 ~谷口雅春霊言集~ (「正定(しょうじょう)」「正精進(しょうしょうじん)」も心の状態が問題である)
- 言葉の創化力3 ~谷口雅春霊言集~ (正しく聴くことができないことが不幸の原因である)
- 言葉の創化力4 ~谷口雅春霊言集~ (釈迦の八正道を再検討すれば、「正思(しょうし)」「正語(しょうご)」「正聴(しょうちょう)」である)
- 言葉の創化力5 ~谷口雅春霊言集~ (いちばん大切な修行は、「正しく聴き」「正しく語る」ということの調整である)
- 言葉の創化力6 ~谷口雅春霊言集~ (「正しく語る」ということが、人々の心を良くし、世界を良くするための出発点である)
- 言葉の創化力7 ~谷口雅春霊言集~ (人間の口は、魔法のランプである)
- 言葉の創化力8 ~谷口雅春霊言集~ (言葉は創造する力を持っている)
- 言葉の創化力9 ~谷口雅春霊言集~ (悪しき言葉を常々言っておると、言った通りになっていく)
- 言葉の創化力10 ~谷口雅春霊言集~ (良いところを見つけて、それを伸ばしていく考え方こそが、本当に人々を生かしていく道である)
- 言葉の創化力11 ~谷口雅春霊言集~ (地獄霊は、生きている人たちの悪しき言魂(ことだま)、悪しき思いをエネルギーとして活躍している)
- 言葉の創化力12 ~谷口雅春霊言集~ (悪というものは、認めることによって実在らしき形をとってしまう)
- 言葉の創化力13 ~谷口雅春霊言集~ (悪いことは最小限に見るようにし、良いものは大きく見ていこうとする努力が、人生を光明化していく)
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