手伝いたい猫 2019年09月29日 | 日記 組み立て家具の工程が思いのほか複雑 手伝いたいジョニ あかんのあかんの言われる 後ろからアプローチ むこう行っててばっかり言われる 貸す気満々猫の手 MIX猫 ブログランキングへ « 膝乗り猫の季節始まる | トップ | お久しぶりの猫 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 スヌー様 (やこ) 2019-10-04 19:13:33 相変わらず、かわいいジョニちゃん。我が家に手を貸してください。何でも家事やってください。ところで、うちのミラはジョニちゃんに較べると長毛です。ミラの毛を刈るとジョニちゃんになる感じ。 返信する やこ様 (スヌー) 2019-10-04 22:24:54 やこさん&みらちゃん元気ですか?ジョニは変わらず元気です。もうすぐ七歳。ちょっと落ち着いて大人な、というかシニアの入口付近。ジョニ&ミラどちらも元気で長生きしてもらいたいですね。そして飼い主も元気で猫の世話せねばなりませんね。 返信する スヌー様 (やこ) 2019-10-05 19:36:12 6歳になったミラも、ン十歳になった私も元気です。小さい頃から飼っていると年齢は意識しますが、いつまでも子猫のままの気がしてしまいますね。子猫の頃は、鳴かなかったのに声を出して欲求するようになったり、ある程度、人間の言葉を理解できたり、少しだけ触らせてもらえるようになったりと変化もあります。スヌーさんがもう1匹飼おうとか考えたことはないですか?私は時々考えながらも、今、ミラはシニア猫の入口なので、子猫はもう無理だな~と思っています。 返信する やこ様 (スヌー) 2019-10-06 01:18:27 みらちゃん触らせてくれるようになったんですね。要求するのも信頼のあかしですね。実はジョニを飼い始めて一年ほど経ったころ受けた検査で軽度の猫アレルギーと出たので、猫二匹分の抜け毛に体が耐えられるかわからないのでもう一匹は無理かもしれません。今年の春咳が止まらなくなり受けた検査で猫アレルギーの数値が少しあがっていて医者にジョニを手放せと言われましたがそんなことするわけはなく、その内科医を見限り、耳鼻咽喉科に行って良い薬をもらい春の換毛期を乗り越えました。効かない薬をやまほど処方したあげくジョニを毒と呼んだ内科医を成敗したいです。 返信する 追記 (スヌー) 2019-10-06 11:02:34 アレルギーの原因は1位ほこり、家ダニで少し離れて2位が猫との検査結果でした。内科でもらった薬が一か月経ってもまったく効ないので薬剤師さんに相談すると内科で出された薬はそれ単体では効かないとのことで、原因は猫ではなく1位のほこり、ダニのはずだから猫は関係ないと言われました。で、医者を変え、薬を変えたら四日で治って、猫を捨てないと死ぬよと脅されて悩んで泣いた日々はなんだったのか。今もジョニと幸せに暮らしています。セカンドオピニオンて大事ですね。 返信する スヌー様 (やこ) 2019-10-06 14:54:16 アレルギーのお話と薬の話、ためになりました。っていうか、その内科医はいったい何なのでしょうか?そういうドクターには関わらないのが一番ですね。医者を変えて正解でした~。きっとそのドクターは、猫になにか恨みがあったのかもしれません。憤りますが、早く忘れてしまいましょう!!ミラは、つんでれではないですが、ある程度、親としての私たち夫婦を理解しているようで、まあ仕方ないか、さわらせてやるか~って感じです。そこがまた可愛いのですけどね。今、ちょっとしたお仕事で、老人のお世話をしているのですが、その人のペットはマルチーズとプードルの掛け合わせで部屋飼いなんです。その犬のほうが、私に対してずっとフレンドリーです。私の存在を理解しているし、脚の上によじ登って昼寝までします。まあ、猫と犬では、可愛さの種類が違いますよね。もちろん、私は猫派ですよ、もちろん!! 返信する やこ様 (スヌー) 2019-10-06 15:20:02 仕方ない触らせてやるかって顔をするのも可愛いですよね。犬と触れ合えるチャンスがあってうらやましい。私は猫も犬もどっちも好きです。バイト先のオーナーのミニチュアダックスを見かけるとちょっとこっそり触っています。何かしら?って顔で黙って触らせてくれます。もちろんジョニが一番なんですが、犬もいいですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
我が家に手を貸してください。
何でも家事やってください。
ところで、うちのミラはジョニちゃんに較べると
長毛です。ミラの毛を刈るとジョニちゃんになる感じ。
ジョニは変わらず元気です。もうすぐ七歳。
ちょっと落ち着いて大人な、というかシニアの入口付近。
ジョニ&ミラどちらも元気で長生きしてもらいたいですね。
そして飼い主も元気で猫の世話せねばなりませんね。
小さい頃から飼っていると年齢は意識しますが、
いつまでも子猫のままの気がしてしまいますね。
子猫の頃は、鳴かなかったのに声を出して
欲求するようになったり、ある程度、人間の言葉を理解できたり、少しだけ触らせてもらえるようになったりと変化もあります。
スヌーさんがもう1匹飼おうとか考えたことはないですか?私は時々考えながらも、今、ミラはシニア猫の入口なので、子猫はもう無理だな~と思っています。
要求するのも信頼のあかしですね。
実はジョニを飼い始めて一年ほど経ったころ受けた検査で
軽度の猫アレルギーと出たので、
猫二匹分の抜け毛に体が耐えられるかわからないのでもう一匹は無理かもしれません。
今年の春咳が止まらなくなり受けた検査で猫アレルギーの数値が少しあがっていて医者にジョニを手放せと言われましたが
そんなことするわけはなく、
その内科医を見限り、耳鼻咽喉科に行って
良い薬をもらい春の換毛期を乗り越えました。
効かない薬をやまほど処方したあげくジョニを毒と呼んだ内科医を成敗したいです。
内科でもらった薬が一か月経ってもまったく効ないので薬剤師さんに相談すると
内科で出された薬はそれ単体では効かないとのことで、
原因は猫ではなく1位のほこり、ダニのはずだから猫は関係ないと言われました。
で、医者を変え、薬を変えたら四日で治って、
猫を捨てないと死ぬよと脅されて悩んで泣いた日々はなんだったのか。
今もジョニと幸せに暮らしています。
セカンドオピニオンて大事ですね。
っていうか、その内科医はいったい何なのでしょうか?
そういうドクターには関わらないのが一番ですね。
医者を変えて正解でした~。
きっとそのドクターは、猫になにか恨みがあったのかもしれません。憤りますが、早く忘れてしまいましょう!!
ミラは、つんでれではないですが、ある程度、親としての私たち夫婦を理解しているようで、まあ仕方ないか、さわらせてやるか~って感じです。そこがまた可愛いのですけどね。
今、ちょっとしたお仕事で、老人のお世話をしているのですが、その人のペットはマルチーズとプードルの掛け合わせで部屋飼いなんです。
その犬のほうが、私に対してずっとフレンドリーです。私の存在を理解しているし、脚の上によじ登って昼寝までします。
まあ、猫と犬では、可愛さの種類が違いますよね。もちろん、私は猫派ですよ、もちろん!!
犬と触れ合えるチャンスがあってうらやましい。
私は猫も犬もどっちも好きです。
バイト先のオーナーのミニチュアダックスを見かけるとちょっとこっそり触っています。何かしら?って顔で黙って触らせてくれます。
もちろんジョニが一番なんですが、犬もいいですよね。