右が普段使用している楽器です。
メーカーはアレキサンダー、型番103MBL。自分の周りではいちばんよく見かける楽器です。
ただこの楽器はノーマル状態ではありません。
楽器本体は黄色なのですが、ベルフレアが赤のクランツ付(アレキサンダーの200周年記念モデルと同じベルフレア)になっています。
なぜこのようなことになっているかというと、他のオケで一緒に吹いているYさんと交換したためです。
ちなみにYさんは同じアレキサンダー103の赤を使用しています。
経緯は
Yさん「最近このベルだと重いんだよな~」
私「僕は黄色だと軽くて暴れん坊になっちゃうんですよね」
Yさん「それじゃベル交換してみよっか」
私「いいっすね。やってみましょう」
というわけで、私の楽器は黄色に赤のベル、Yさんの楽器は赤に黄色のベルということになったのです。
持った感じはバランスが悪くなりますが、暴れん坊なところをクランツが適度に抑えてくれるようで、フォルテッシュモでも音が壊れなくなりました。
左はアトリエハーローのウィンナホルン。ハーローで作られた5本目のウィンナホルンです。
これまたYさんから譲り受けたものです。1本では使い道がないのが残念。
IT土方
メーカーはアレキサンダー、型番103MBL。自分の周りではいちばんよく見かける楽器です。
ただこの楽器はノーマル状態ではありません。
楽器本体は黄色なのですが、ベルフレアが赤のクランツ付(アレキサンダーの200周年記念モデルと同じベルフレア)になっています。
なぜこのようなことになっているかというと、他のオケで一緒に吹いているYさんと交換したためです。
ちなみにYさんは同じアレキサンダー103の赤を使用しています。
経緯は
Yさん「最近このベルだと重いんだよな~」
私「僕は黄色だと軽くて暴れん坊になっちゃうんですよね」
Yさん「それじゃベル交換してみよっか」
私「いいっすね。やってみましょう」
というわけで、私の楽器は黄色に赤のベル、Yさんの楽器は赤に黄色のベルということになったのです。
持った感じはバランスが悪くなりますが、暴れん坊なところをクランツが適度に抑えてくれるようで、フォルテッシュモでも音が壊れなくなりました。
左はアトリエハーローのウィンナホルン。ハーローで作られた5本目のウィンナホルンです。
これまたYさんから譲り受けたものです。1本では使い道がないのが残念。
IT土方