やっと組み上げた。
真空管ソケット抵抗値は、だいたいok
真空管を測定し、揃ってるものを選び、
鳴らしてみた。
音がでている。
すこし、不安てい
どこか接触不良?
電源コードが、ふるいか?
数十分ならしたら、安定してきた。
あす、調節
マッキントッシュMC30や、MC60などの修理に必須な68Ω、誤差5%。
測定したら、予想通り少し高い
ほぼ、高い値になってますから必要になるが、68Ωのアレンは、73
Ωくらいに上ってる。
そこで、少し小さい62Ωを50本購入した。
かなり希少です。何年もかかり、みつけました。JAN=軍用です。
測定したら、予想通り少し高い
66.8Ω 誤差2%でつかえました。
この50本は、お宝ですね。
今後数十年は使えるかな?
初期WE設計形丸プレート6AR6 真空管 JAN NOS未使用管
JAN表示つまり軍用
中に、内部構造が、まるびを帯びた4本が
TUNG-SOL 6AR6が、たくさんある。
MADE IN U.S.A
箱をあけてみると、表記が、少しずつちがう。
6098/6AR6WA
雲母をスプリングがわりにした耐震構造
322KA3
角張った内部構造
高さ8cmと小型
JAN表示つまり軍用
中に、内部構造が、まるびを帯びた4本が
あった。調べると初期WE設計形丸プレート6AR6 真空管 らしい。
マイクロモー 相互インダクタンス
は、3000から3300に揃っていた。
6AR6から6L6変換アダプタがあるから、
mc240で、音を聞いてみようか?