先週土曜日10月15日(土)
秋の教育講座第二弾
「マジックショー&子育て講演会」が行われました。
まず第1部のマジックショー
開始時間の20分ほど前に用意の整った講師の 森 教二先生おもむろに前のテーブルで、カードを使ったマジックなどはじめてくださり、席についていた受講者の先生がたも
前の席に集まり「おおっー」と
驚きの声
そしていよいよ30分のマジックショー
いきなり火を使ったマジックからはじまり
先生の飄々とした雰囲気から繰り出されるたくさんのマジックに
受講者の皆さんは
でした。
あっという間に30分が過ぎ
いよいよ第2部
広木克行先生の講演です。
私自身 先生の講演は何度かきかせていただいていますが、その都度 聞いている人に合わせていつもわかりやすく話してくださいます。
今回は、学校の先生に向けてのお話ということで、先生がたが 子どもたちとどう出会いどう信頼関係を作っていくかというお話をしてくださいました。
特に「教師としての自分と子どもとの出会いは、2人の子どもの出会いである」というのがとても皆さん方に深く捉えられたようです。
目の前の子どもを見る基準は、自分の子ども時代の反映であり、自分の子ども時代をどれだけ深く掘り下げられているかによって、目の前の子どもにどのくらい共感できるか変わってくる。人は皆成功体験しか頭に残っていない、子ども時代のつらかったこと、苦しかったことをおもいおこし掘り下げることによって目の前の子どもに尚いっそう深く共感できる。
教師というか大人として子どもたちとどう向き合うか、とても考えさせられました。
たくさんの本も紹介してくださり、優しい声、包み込むようなお話が心に染み渡る2時間でした。
広木先生のお話をもっと知りたい方は、先生の最新刊
『子どもは「育ちなおし」の名人』清風堂書店発行 定価1470円
をぜひお読みください。
さて11月5日(土)はいよいよ 今期最後の授業研究所講座
「しゃべりのプロ 落語家による 表現・発声・落語実習講座」です。
13時30分からエルおおさかです。
詳しくは
クリックして大きくしてみてください。
FAX 06-6314-1600
メール seifudou@knh.biglobe.ne.jp
出お申込ください。
秋の教育講座第二弾
「マジックショー&子育て講演会」が行われました。
まず第1部のマジックショー
開始時間の20分ほど前に用意の整った講師の 森 教二先生おもむろに前のテーブルで、カードを使ったマジックなどはじめてくださり、席についていた受講者の先生がたも
前の席に集まり「おおっー」と
驚きの声
そしていよいよ30分のマジックショー
いきなり火を使ったマジックからはじまり
先生の飄々とした雰囲気から繰り出されるたくさんのマジックに
受講者の皆さんは
でした。
あっという間に30分が過ぎ
いよいよ第2部
広木克行先生の講演です。
私自身 先生の講演は何度かきかせていただいていますが、その都度 聞いている人に合わせていつもわかりやすく話してくださいます。
今回は、学校の先生に向けてのお話ということで、先生がたが 子どもたちとどう出会いどう信頼関係を作っていくかというお話をしてくださいました。
特に「教師としての自分と子どもとの出会いは、2人の子どもの出会いである」というのがとても皆さん方に深く捉えられたようです。
目の前の子どもを見る基準は、自分の子ども時代の反映であり、自分の子ども時代をどれだけ深く掘り下げられているかによって、目の前の子どもにどのくらい共感できるか変わってくる。人は皆成功体験しか頭に残っていない、子ども時代のつらかったこと、苦しかったことをおもいおこし掘り下げることによって目の前の子どもに尚いっそう深く共感できる。
教師というか大人として子どもたちとどう向き合うか、とても考えさせられました。
たくさんの本も紹介してくださり、優しい声、包み込むようなお話が心に染み渡る2時間でした。
広木先生のお話をもっと知りたい方は、先生の最新刊
『子どもは「育ちなおし」の名人』清風堂書店発行 定価1470円
をぜひお読みください。
さて11月5日(土)はいよいよ 今期最後の授業研究所講座
「しゃべりのプロ 落語家による 表現・発声・落語実習講座」です。
13時30分からエルおおさかです。
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