♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

パープルの透明な雫に

2021年07月02日 14時59分11秒 | JULIE

文月始まりの花さんぽでパチリしたパープルの紫陽花

雨の雫に自分の色を映して

パープルの後ろに見える茎がPrayな黄色い輪っかに見えたり

ステージのJulieが流す銀の雫

久しく拝見していないけれど

 

汗を指先でぬぐってはらう仕草も

遠い席から

ああ、銀の雫つけて歌っていたのねって感じとれたり

 

程よい距離からは

髪の毛先から飛散る銀の雫をみつけられたり

 

秋のライブ

チケット確保もどうなることやらだけど

久しく足を運んでいない地域は2013年いらい?

 

2013年は

◇音楽劇で

◇ソロのPrayツアーで

◇タイガース2013でも足を運んで

 

ソロのPrayツアー

福岡は敬老の日だったっけ

おしゃべりのときに

人差し指があっちにこっちに向いたりして

師走の予告編もして

Julieのバスドラムの右足 

シンバルの左足 

スティックの右手と左手 

一度に違うことしなくちゃって

 

そんな余韻で2013年

3度目の福岡はタイガースの余韻で〆て


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