♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

三浦海岸河津桜さんぽ その1

2016年03月06日 18時01分08秒 | 散歩

20代の頃にはドライヴで、よく来ていた三浦海岸

野外ステージではザ・タイガースの初期メンバーたちも

思い出があるのかな

ドライヴの途中でキャンディーズが野外ステージで歌っていたり

30代の頃にはドライヴで三崎のマグロを食べに来たり

 

京急に乗って来たのは何年ぶりだか覚えていないくらい久々の三浦海岸

ホームから駅前の桜並木を見おろして 

 

駅前には2月から3月上旬が見ごろの文字

 

みうらんちゃんが案内しているのは

桜まつりは小松ヶ池公園で

 

足元は 早くもピンク色の絨毯

 

線路沿いには菜の花がいっぱい

 

後ろを振り返ると 線路と河津桜と菜の花の平行線

 

向きをかえようとしてるところへ 京急が通過

横からみつめた車両、窓の大きさで新1000形?

◇新1000形(アルミ車)

京急のHPによると平成14年に登場した車両

1000形の後継車として都営浅草線、京成線、北総線への乗り入れが可能な車両

普通から快特まで幅広く活躍

 

 

後ろを振り返ると 京急と河津桜と菜の花

 

途中で菜の花がとぎれて

桜越しに陸橋を見上げて

 

立ち止まって しばし ぼ~っとみつめるひともいて

 

 

お花見は年齢制限ないから ちっちゃな子供から年輪いっぱい重ねたひとまで

 

金網を超える枝先をパチリしていたら

 

学生時代に利用していた白いラインの見慣れた車両が通過して

同じデザインの車両は4種類もあって

三扉だと2000形?

 

まっすぐだったり斜めだったりの幹

 

今度は違う色の京急だけれど白いライン

◇新1000形(ステンレス車)

平成19年に登場したステンレス車両

無塗装でカラーフィルムで京急の赤い電車のイメージを表現

 

京急の車両は赤だけでなくブルーや黄色もあって

◇KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN(京急イエローハッピートレイン)

黄色い車両はまだ一度だけの乗車

 

◇KEIKYU BLUE SKY TRAIN(京急ブルースカイトレイン)

三浦半島の海をイメージしたブルー車両

最寄駅のJRのホームから京急のホームも見えて

ブルーに白いカモメが飛んでるデザインの車両

 

桜並木が線路沿いからカーブして少し離れて

金網越しではない風景になって

見渡すながめは建物もなく広い広い畑の風景

 

遠くに見える景色は

桜色したみうらんちゃんが案内していた桜まつりの開催会場

小松ケ池公園の案内図を見ながら、もうすぐって

 

向こうに見える歩道橋のところを右に曲がれば公園に

こっち側にも黄色いお花があって嬉しそうな髭じい

 

両側に菜の花がいるカーブを描くラインで髭じいも記念のパチリ

 

まだ1キロしか歩いていないから、もう少し先の西側出口から公園散歩することにして

人通りが少なくなった桜並木てくてく

 

桜にもミツバチが飛んで

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3月4日の花々 | トップ | 三浦海岸河津桜さんぽ その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

散歩」カテゴリの最新記事