今朝は箱庭にでても汗をかかなくて
暦のとおりもう秋の気配?
いやいやじわじわ気温は高くなって
まだまだ残暑
きのうよりマイナス1℃低い33度になるみたい
剃髪50日目で ステージはひとやすみ
夏休みを過ごしたあと
剃髪64日目でツアー再開
Julieの髪もすくすく立つころかしらね
つぎのJulie旅 切符の手配もまだで
今週は窓口に行かなくちゃ
文月締めのJulie旅
まっすぐ行ったら794キロだったけれど
寄り道してたどり着いたから800キロ以上
そんな遠い遠い五所川原のオルテンシアまで
今朝ようやく
旅日記でおさらいしながらたどりついたけれど
翌朝、五所川原から秋田まで五能線に乗って
車窓を楽しんでいたら
こんなコメントが車中に届いて
名前も名乗らず、、、
「あなたのことよりジュリーのライブの模様をもっと詳しく教えてください。」
ネットだけを楽しんでる方かしらね
名前もなのらないひとに直接返信する必要もないのでこのページで
Julie旅をするのは自分のため
そこの地域を楽しんでこその遠い地域のライヴ
誰とも交流せずライヴレポだけのために
足を運んでいるひとが多いのかしら?
ライヴとは
自分の五感を活躍させ
Julieと同じ空間の一次元で楽しむこと
そんなにライヴのことが気になるなら足を運べばいいのにね
ずぅっと前に
Julieもステージから言っていたっけ
二次元三次元のライヴレポは冷たいねって
最近はこのJulieの言葉を知らないひとも多くいるのかしら?
アクセス数のため
Julieのおしゃべりしか綴らないひとは
五感も働かず
耳だけしか活躍させていないのかしら
ライヴの楽しみ方をJulieから学んでいなかったの?
このページは
散歩しながらJulieの今と昔を紡いで
アクセス数が跳ねあがろうが
Julieのことを綴らないと数字がへろうが
数字など気にすることなくのページ
散歩やお花の日記に
ときどきJulieを散りばめて
それでも毎日扉を開けてくれるひとがいたり
ライヴレポをネットにすぐに綴るひとがいるから
お金を使ってJulie旅などする必要ないじゃんってひとが
最近多いのかしら?
ネットがない50年前から
Julieと同じ空間で一次元のライヴを楽しんでいたので
時代がかわっても心はアナログ
ライヴの余韻はあとまわしでHPに自分の思い出として綴ることになって
立秋の朝に
Julie旅を楽しんでる途中に届いたコメントへの返信
足を運ばないライヴ情報を知りたくて知りたくて知りたくて
コメントくれた方は
多分このページは自分に似合わないと扉を開けていないだろうけれど