♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

立秋の朝

2017年08月07日 09時11分01秒 | 沢田研二LIVE

今朝は箱庭にでても汗をかかなくて

暦のとおりもう秋の気配?

 

いやいやじわじわ気温は高くなって

まだまだ残暑

きのうよりマイナス1℃低い33度になるみたい

 

剃髪50日目で ステージはひとやすみ

夏休みを過ごしたあと

剃髪64日目でツアー再開

Julieの髪もすくすく立つころかしらね

 

つぎのJulie旅 切符の手配もまだで

今週は窓口に行かなくちゃ

 

文月締めのJulie旅

まっすぐ行ったら794キロだったけれど

寄り道してたどり着いたから800キロ以上

そんな遠い遠い五所川原のオルテンシアまで

今朝ようやく

旅日記でおさらいしながらたどりついたけれど

 

翌朝、五所川原から秋田まで五能線に乗って

車窓を楽しんでいたら

この日記に

こんなコメントが車中に届いて

名前も名乗らず、、、

「あなたのことよりジュリーのライブの模様をもっと詳しく教えてください。」

 

ネットだけを楽しんでる方かしらね

名前もなのらないひとに直接返信する必要もないのでこのページで

 

Julie旅をするのは自分のため

そこの地域を楽しんでこその遠い地域のライヴ

誰とも交流せずライヴレポだけのために

足を運んでいるひとが多いのかしら?

 

ライヴとは

自分の五感を活躍させ

Julieと同じ空間の一次元で楽しむこと

 

そんなにライヴのことが気になるなら足を運べばいいのにね

 

ずぅっと前に

Julieもステージから言っていたっけ

二次元三次元のライヴレポは冷たいねって

最近はこのJulieの言葉を知らないひとも多くいるのかしら?

 

アクセス数のため

Julieのおしゃべりしか綴らないひとは

五感も働かず

耳だけしか活躍させていないのかしら

ライヴの楽しみ方をJulieから学んでいなかったの?

 

 

このページは

散歩しながらJulieの今と昔を紡いで

アクセス数が跳ねあがろうが

Julieのことを綴らないと数字がへろうが

数字など気にすることなくのページ

 

散歩やお花の日記に

ときどきJulieを散りばめて

それでも毎日扉を開けてくれるひとがいたり

 

ライヴレポをネットにすぐに綴るひとがいるから

お金を使ってJulie旅などする必要ないじゃんってひとが

最近多いのかしら?

 

ネットがない50年前から

Julieと同じ空間で一次元のライヴを楽しんでいたので

時代がかわっても心はアナログ

ライヴの余韻はあとまわしでHPに自分の思い出として綴ることになって

 

立秋の朝に

Julie旅を楽しんでる途中に届いたコメントへの返信

 

足を運ばないライヴ情報を知りたくて知りたくて知りたくて

コメントくれた方は

多分このページは自分に似合わないと扉を開けていないだろうけれど

 


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