津軽五所川原駅となりのJR五所川原駅から
まっすぐの方向に
立佞武多の館が見えて
ライヴ前散歩はふたつだけにして体力温存
駅から離れた宿泊先にもどるより駅前でひとやすみ
レトロな電話ボックス
前日に雰囲気よさそうねって決めていた
ピアノとベースがあるカフェ詩人
ジャズを聴きながら 卵焼き入りサンドイッチとブレンド詩人など味わって
そろそろ時間とタクシーがひと待ちしてるJR五所川原駅へ
50周年50曲ライヴへのお誘い
周辺は3月9日に到着したのに一日遅れで3月10日に到着
Julieのお誘いが来る前に
ネットでみつけたオルテンシアの文字
イタリア語のortensiaは紫陽花
ホールの周辺には紫陽花
紫陽花に誘われて五所川原行を決めて
Julieのおかげさまで
ずっと行きたかった太宰治のふるさとも散歩できたり
鶴の舞橋から雄大な岩木山ながめたり
ライヴ前にもたっぷり津軽鉄道周辺の散歩して
ようやくホールにたどり着いたら雨が似合うオルテンシア
午前中から夕方までは雨も待っていてくれて
オルテンシアに向かうときから雨が降ってきて
紫陽花の葉っぱに雨の雫がじゃすとふぃっと
パープルの紫陽花もでむかえてくれて
ガクアジサイも可愛い
ホールの壁面に紫陽花が映って
傘さしてる自分も映ったり
ホールの周辺が水にかこまれて飛び石もあったり
飛び石渡ったら東屋があったり
雨の中、紫陽花ぐるっと眺めて入口はどこ?
右へ行ったら入口
まだ開場時間には1時間ぐらいなのに
ホールの周辺には飲食処もないのでひとがいっぱい
入口そばの喫茶コーナー営業はしていなようす
空間は利用可能だったので、壁のステンドグラスを眺めながら開場待ち
Julie旅から帰宅後
7日かけて旅のおさらいしながら、ようやくホールにたどり着いて
オルテンシアの余韻が蘇って
ライヴの余韻はページの場所をかえなくちゃ