♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

7.28JR五所川原駅からオルテンシア

2017年08月07日 07時35分02秒 | 沢田研二LIVE

津軽五所川原駅となりのJR五所川原駅から

 まっすぐの方向に

立佞武多の館が見えて 

ライヴ前散歩はふたつだけにして体力温存

 

駅から離れた宿泊先にもどるより駅前でひとやすみ

 レトロな電話ボックス

 

前日に雰囲気よさそうねって決めていた 

ピアノとベースがあるカフェ詩人

 

ジャズを聴きながら 卵焼き入りサンドイッチとブレンド詩人など味わって

 

そろそろ時間とタクシーがひと待ちしてるJR五所川原駅へ

 

50周年50曲ライヴへのお誘い

周辺は3月9日に到着したのに一日遅れで3月10日に到着

 

Julieのお誘いが来る前に

ネットでみつけたオルテンシアの文字

イタリア語のortensiaは紫陽花

ホールの周辺には紫陽花

紫陽花に誘われて五所川原行を決めて

 

Julieのおかげさまで

ずっと行きたかった太宰治のふるさとも散歩できたり

鶴の舞橋から雄大な岩木山ながめたり

 

ライヴ前にもたっぷり津軽鉄道周辺の散歩して

ようやくホールにたどり着いたら雨が似合うオルテンシア

 

午前中から夕方までは雨も待っていてくれて

オルテンシアに向かうときから雨が降ってきて

 

紫陽花の葉っぱに雨の雫がじゃすとふぃっと

 

パープルの紫陽花もでむかえてくれて

 

ガクアジサイも可愛い

 

ホールの壁面に紫陽花が映って

 

 傘さしてる自分も映ったり

ホールの周辺が水にかこまれて飛び石もあったり

 

飛び石渡ったら東屋があったり

 

雨の中、紫陽花ぐるっと眺めて入口はどこ?

 

右へ行ったら入口

 

まだ開場時間には1時間ぐらいなのに

ホールの周辺には飲食処もないのでひとがいっぱい

 

入口そばの喫茶コーナー営業はしていなようす

空間は利用可能だったので、壁のステンドグラスを眺めながら開場待ち

 

Julie旅から帰宅後

7日かけて旅のおさらいしながら、ようやくホールにたどり着いて

オルテンシアの余韻が蘇って

ライヴの余韻はページの場所をかえなくちゃ


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