♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

筋電義手

2019年03月14日 10時31分42秒 | Weblog

きょうの玉川さんのそもそも総研

洗濯ものほしていて途中からしか見れなかったけれど

 

動かない義手は

昭和20年代から30年代ぐらいにも開発されて

 

私が義手って言葉を病院で知ったのは

そんなころ

小学校にあがる前だったかな

活躍する機能が失った右腕を切断して義手をすすめられた

衝撃的な瞬間はずっと記憶にのこって

5歳ぐらいで大きな決断して今があるけれど

 

不自由といえば不自由

 

顔を洗うときも

両手が活躍するひとの何倍もかかるけれど

箸とお茶碗が同時に持てたらいいなぁと思うけれど

箸を持てる左手は何役もしてくれるから

 

ずいぶん前にもTVで義手の研究開発をみたけれど

機能しない腕にちっちゃな機器を埋め込んで自然なかたちで動く右手

 

 

きょうモーニングショーで見たのは

手が欠損しているひとに役立つ筋電義手

 

電気通信大学 情報処理工学 横井浩史教授の研究室が開発

人工知能を使って

義手に使う人の動作を覚えさせて装着するよう

 

番組を途中から見たので

もっと知りたくて

横井浩史教授の研究を調べたら

生まれつき肘から先が欠損している5歳の女の子が

既に利用しているそう

 

長い間お世話になった職場でも

人工知能の研究して

現在は社会の中で活躍しているものがいっぱいあるけれど

 

今、できたらいいなぁってことは

好きな歌い手の歌声に

音がする拍手と手拍子をしてみたい


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ♪Sixty Years On(60才のとき) | トップ | JULIEⅤ日生劇場のリサイタル... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事