♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

ジュリーとショーケンいったりきたり

2019年07月27日 16時09分49秒 | 沢田研二

3つ並んで咲いていた紫星も1ついなくなって

 

淋しく咲く濃紫星はきのうとは違って

台風6号の風に押されて僕は。で踏ん張って

ひかりの気持ちがいい感じに届いて素敵な紫のきみ

 

特徴を持ってちっちゃく弾けた紫星

日にち薬でちょこっと成長して

白い斑点模様も自慢げに空を仰いで

病気だった葉っぱを取り除いたら虫が遊びにきて

 

周辺のJulie好きにショーケン好きもいて

いろんなことの相乗効果大になってよかった

 

PYGでツインヴォーカルだったJulieとショーケン

全く違う魅力だから

比較して観ることはないけれど

 

見た目では感じとれない

味わいのあるひとに魅力を感じる派だから

 

50数年のJulie観賞でいろんな学びもあったけれど

 

ショーケンは

日劇のテンプターズ

PYGのほんの数年と

ソロの後年のほんの数年のライヴ観賞だったけれど

自分の求めているライヴの風景がそこにあって

 

ライヴとは

足を運ぶひとの目的で違うものになること再確認して

 

MCが楽しみなんていうひとと

一緒のライヴ時間を共有してもつまらないものね

 

MCがなくライヴ時間が短くたって

鳴門ライヴのように

素晴しい歌声とパフォーマンスを魅せてくれたら

それでOK派

 

重ねて観るフアンだけでなく

足を運んだ地元のひとと楽しむライヴが心地いい最近


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