昨年の今日は

昨年の今日はどういう気分で過ごしていたのかと振り返ってみた。

ブログを書くことによって昨年はどんな状況だんたんだろうと。

昨年の今日は神経精神科の通院日と
沢田研二のお芝居「天国を見た男」の初日が重なっていた。

Ｊulieを見ることができてきっと気分はよかったんだろう。
仕事は休職中の身だったので翌日にもお芝居に足を運んだ。

それからもチケットをとって何度も足を運んだお芝居だった。

Ｊulieに逢えるおかげで気分は落ち込むことがなく
シアワセナ日々を送っていたのだろう。

今年の７月初めはブルーな日々が続き主治医のセンセイに相談した。

７月に入って梅雨入りで愚図愚図とした天気が続いていても
クスリを替えてもらったせいか落ち込むことはなくなった。

職場の方もようやく仕事も順調になり日々忙しい毎日になった。
担当業務も増えて日々充実して過ごしているせいだろうか。

帰宅後はちょっと疲れたとは思うけれど、今日一日が無事に
過ごせたなと感じられるようになった。