貼り薬

横浜は雨です。Ｊulieは今頃のんびりと体を癒しているでしょうか。

昨日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。

トークショーに行かれなかった方にちょっぴりお裾分けできたかしら。

先日の帝国ホテルでのことで思いだされたこと。
トークショーで何度も咳き込んでいたＪulie。
まだ喉の調子は治っていなかったよう。

神戸の病院で気管を広げる貼り薬をもらったそう。
これは便利なものと思ったとか。
消費期限を気にしていたので、また使えると思ったのでしょう。
トークショーの当日はその薬を貼ってこなかったのかしら。

私も以前にその貼り薬を使用したことがある。
咳が止まらなく、その日はＪulieのコンサート。
国際フォーラムで「師走Ｒomantix」のコンサートがあり
前方の席でしかもＤＶＤ撮り。

後ろの席だったら咳き込んでも聞こえないだろうけれど
前方席だったのでＪulieや周りの人に悪いかななんて思い、
コンサートに行く前に病院に行った。

病院の先生に咳がでないような薬をくださいと言ってみたら
貼り薬を渡された。
肩の方に貼ってみたら本当に咳が出なかった。
なのでその日のコンサートはとっても楽しむことができた。

そう、これは便利なもの！と私もそのときに実感した。
消費期限が書いてあり、私もしばらくとっておいた。
でも次に咳が出たときは消費期限が切れていて活躍はしてくれなかったけれど。

声が命のＪulie。
喉は大切にしてください。
「ぼんち」名古屋公演までに治るといいんだけれど。