帝国ホテルでいただいたカーネーション、我が家のテーブルに違うかたちで飾ってみました。
トークショーに行くと、そのたびごとにJulieの話した言葉が積み重なっていき、
コンサートでは味わえない沢田研二の部分がまるごとわかったような気分になれるから不思議。
だから15年も通い続けてしまったのかもしれない。
高額なお金を払っても見に来てくれるってことは生理的なことだとJulieは言う。
やめようと思っても行ってしまうのはそういうことなんだろうか。
今は情報はすぐ伝わる。こうやって書くってこともそうだけれど。
でも文字や人から伝えられることではなく、その場で自分の目で、
じかにJulieを見て、じかにJulieの言葉で聞くということは、やはり実体験して見なければ味わえない何かがあるのだとも思う。
Julieの言葉のひとつひとつに何かを感じそれが積み重なって、
Julieの気持ちがちょっぴりわかるような気分になれたりする。
Julieの言葉をたくさんたくさん聞いてJulieと同じ気持ちを感じたいとも思う。
時々Julieの気持ちがわかったりするのはそのせいかも。。。
Julieはオシャベリの内容を考えてくるらしいけれど会場の雰囲気でお話を変えたりもするそう。
昨日の会場には、トークショーが初めてのファンの方やJulieを忘れていて思い出して来たファンの方達、普段あまり見慣れない方達が多くいたように思った。
なので昨日のJulieはいつもとちょっと違っていた?
昨日のトークショーでのJulieのお話はもういろんなサイトでご存知かとも思われますが、思いだされたことなどを。
お正月のコンサート初日に♪TIME IS ON MY SIDE♪でジャンプをして、着地したときに腰を痛めたそう。
名古屋で見たジャンプがあんまり高く見えなかったのはそのせい?
最後の渋谷であんまり弾けていないように見えたのもそのせい?
お辞儀をするのも辛かったと。
60歳になったらヤメることがたくさんあるっていうけれどあのジャンプも封印してしまうのかしら。
ちょっと心配。
還暦をまじかにして思ったことでしょうか。
ありがとうと言いたい人は僕を産んでくれた両親、裕也さん、加瀬さん、
尭之さん、大野さん、サリーにタロー・・・
そして、僕を悪く言ってくれた人達すべて・・・
いろんな人のエネルギーで沢田研二の今がつくられていると。
「ぼんち」のお話。
Julieにズバズバとダメ出しをしてくれるマキノさんがお気に入りのJulie。
来年のお芝居もマキノさんと一緒とか。
違うセンスのお芝居を見たい私。
>Julie もう少し冷たい風に吹かれてみてはどうかしら?
悪口を言われるとやる気がおきるというJulie。
Julieの言うことや、やることにすべてOKではない私。
Julieのことが大好きな私だけれどあまりにも私の思いと遠くなってしまうJulieに。。。。。
Julieファンとして崖っぷちに立っているような気分。
いつ堕ちるか、いつはい上がれるかってとこまでに。
そんなことはJulieにとって、どうってこともないだろうけれど。
昨日のJulieの言葉になんか違うって何度も思っていた。
Julieの口からこんな言葉が。
「何のために痩せるの?」と返す言葉もなくえ~~~
健康のために痩せてほしいと願うファンを前にして
「大食いの番組にでてみたい!体壊してもいい!」
なんて冗談とも本気ともとれるような発言。
食べるお話を延々とするJulie。
Julieには申し訳なかったけれど聞きたくなかったので席を立った私。
席に戻ってもまだ食べるお話は止まらなかった。
楽しそうに食べるお話を続けるJulie。食べることに生きがいを感じてそう。
物が美味しく感じるってシアワセなことだから、ま、いいっか。
でも「太ること」を決して許す私ではないけれど。
痩せると声がしわがれるというJulie。
コンサートは歌ってくれるだけでシアワセって思えるけれどお芝居でいろんな役を演じるならば体型には気を使うべきだとも思う。
「ぼんち」の喜久治役。20代後半で戦時中のお話。
あの時代のお芝居であの体型には違和感を感じた私。
Julieがでているだけでいいなんて思えるJulieファンではない私。
あの体型を維持していくならば体型に見合った役を演じてほしい。
>Julie エネルギーの源あげたよ。
エネルギーわいてきたかしら?
なんだかJulieのいいことが見出せない私なのでこの辺でやめておこう。
あ、ちょっと通勤のお話もしていました。電車の中はとってもおもしろいと。
きっと普段目にすることもないサラリーマンやいろんな人を見て人間観察などして楽しんでいたのかしら。
それから以前にも聞いたけれどパソコンはやらないって。
今から覚えるのは大変だからと。
携帯の機種変更だけでも大変だと。
私も先週、携帯変えたばかりだったので「電話帳」の話には大ウケしました。
ほんと、私もそう思ったりして、今コツコツ書き写しています。
Julieもブツブツ言いながらコツコツとやったのね。
年金のお話。ゆうちょから年金の通知がきたとか。
ナベプロの頃に年金を払っていない時期もあったとか。
65歳になっても年金をもらわなくてもいい生活をしていたいと。
ってことはコンサートやお芝居をまだまだやってくれそうです。
こんなお言葉も。
昔若かった同じ人間として、世間のおばさんとはちょっと違うおばさん、おじさんを目指して・・・
Julieファンに向けてのお言葉かしら。
Julieを好きでいられるってことは世間のおばさんとは違うおばさんになれるのね。
「ちょっと違う」ってどんなことだろう。
その違いをJulieが一番知っているのよね。
だって沢田研二がどんなアーティストとも「違っている」ことを世間の誰よりも
一番知っているのは私達Julieファンだけなんだもの。
にくいことを言ってくれるJulieでした。

最後に新曲♪ROCK'N ROLL MARCH♪の流れる中手を振ってJulieとサヨナラしました。
とってもノリのいい曲、コンサートが待ち遠しい
トークショーに行くと、そのたびごとにJulieの話した言葉が積み重なっていき、
コンサートでは味わえない沢田研二の部分がまるごとわかったような気分になれるから不思議。
だから15年も通い続けてしまったのかもしれない。
高額なお金を払っても見に来てくれるってことは生理的なことだとJulieは言う。
やめようと思っても行ってしまうのはそういうことなんだろうか。
今は情報はすぐ伝わる。こうやって書くってこともそうだけれど。
でも文字や人から伝えられることではなく、その場で自分の目で、
じかにJulieを見て、じかにJulieの言葉で聞くということは、やはり実体験して見なければ味わえない何かがあるのだとも思う。
Julieの言葉のひとつひとつに何かを感じそれが積み重なって、
Julieの気持ちがちょっぴりわかるような気分になれたりする。
Julieの言葉をたくさんたくさん聞いてJulieと同じ気持ちを感じたいとも思う。
時々Julieの気持ちがわかったりするのはそのせいかも。。。
Julieはオシャベリの内容を考えてくるらしいけれど会場の雰囲気でお話を変えたりもするそう。
昨日の会場には、トークショーが初めてのファンの方やJulieを忘れていて思い出して来たファンの方達、普段あまり見慣れない方達が多くいたように思った。
なので昨日のJulieはいつもとちょっと違っていた?
昨日のトークショーでのJulieのお話はもういろんなサイトでご存知かとも思われますが、思いだされたことなどを。
お正月のコンサート初日に♪TIME IS ON MY SIDE♪でジャンプをして、着地したときに腰を痛めたそう。
名古屋で見たジャンプがあんまり高く見えなかったのはそのせい?
最後の渋谷であんまり弾けていないように見えたのもそのせい?
お辞儀をするのも辛かったと。
60歳になったらヤメることがたくさんあるっていうけれどあのジャンプも封印してしまうのかしら。
ちょっと心配。
還暦をまじかにして思ったことでしょうか。
ありがとうと言いたい人は僕を産んでくれた両親、裕也さん、加瀬さん、
尭之さん、大野さん、サリーにタロー・・・
そして、僕を悪く言ってくれた人達すべて・・・
いろんな人のエネルギーで沢田研二の今がつくられていると。
「ぼんち」のお話。
Julieにズバズバとダメ出しをしてくれるマキノさんがお気に入りのJulie。
来年のお芝居もマキノさんと一緒とか。
違うセンスのお芝居を見たい私。
>Julie もう少し冷たい風に吹かれてみてはどうかしら?
悪口を言われるとやる気がおきるというJulie。
Julieの言うことや、やることにすべてOKではない私。
Julieのことが大好きな私だけれどあまりにも私の思いと遠くなってしまうJulieに。。。。。
Julieファンとして崖っぷちに立っているような気分。
いつ堕ちるか、いつはい上がれるかってとこまでに。
そんなことはJulieにとって、どうってこともないだろうけれど。
昨日のJulieの言葉になんか違うって何度も思っていた。
Julieの口からこんな言葉が。
「何のために痩せるの?」と返す言葉もなくえ~~~
健康のために痩せてほしいと願うファンを前にして
「大食いの番組にでてみたい!体壊してもいい!」
なんて冗談とも本気ともとれるような発言。
食べるお話を延々とするJulie。
Julieには申し訳なかったけれど聞きたくなかったので席を立った私。
席に戻ってもまだ食べるお話は止まらなかった。
楽しそうに食べるお話を続けるJulie。食べることに生きがいを感じてそう。
物が美味しく感じるってシアワセなことだから、ま、いいっか。
でも「太ること」を決して許す私ではないけれど。
痩せると声がしわがれるというJulie。
コンサートは歌ってくれるだけでシアワセって思えるけれどお芝居でいろんな役を演じるならば体型には気を使うべきだとも思う。
「ぼんち」の喜久治役。20代後半で戦時中のお話。
あの時代のお芝居であの体型には違和感を感じた私。
Julieがでているだけでいいなんて思えるJulieファンではない私。
あの体型を維持していくならば体型に見合った役を演じてほしい。
>Julie エネルギーの源あげたよ。
エネルギーわいてきたかしら?
なんだかJulieのいいことが見出せない私なのでこの辺でやめておこう。
あ、ちょっと通勤のお話もしていました。電車の中はとってもおもしろいと。
きっと普段目にすることもないサラリーマンやいろんな人を見て人間観察などして楽しんでいたのかしら。
それから以前にも聞いたけれどパソコンはやらないって。
今から覚えるのは大変だからと。
携帯の機種変更だけでも大変だと。
私も先週、携帯変えたばかりだったので「電話帳」の話には大ウケしました。
ほんと、私もそう思ったりして、今コツコツ書き写しています。
Julieもブツブツ言いながらコツコツとやったのね。
年金のお話。ゆうちょから年金の通知がきたとか。
ナベプロの頃に年金を払っていない時期もあったとか。
65歳になっても年金をもらわなくてもいい生活をしていたいと。
ってことはコンサートやお芝居をまだまだやってくれそうです。
こんなお言葉も。
昔若かった同じ人間として、世間のおばさんとはちょっと違うおばさん、おじさんを目指して・・・
Julieファンに向けてのお言葉かしら。
Julieを好きでいられるってことは世間のおばさんとは違うおばさんになれるのね。
「ちょっと違う」ってどんなことだろう。
その違いをJulieが一番知っているのよね。
だって沢田研二がどんなアーティストとも「違っている」ことを世間の誰よりも
一番知っているのは私達Julieファンだけなんだもの。
にくいことを言ってくれるJulieでした。



最後に新曲♪ROCK'N ROLL MARCH♪の流れる中手を振ってJulieとサヨナラしました。
とってもノリのいい曲、コンサートが待ち遠しい

今年こそは行きたいなと授業を30分さぼって、公衆電話と携帯から電話掛け続けたけど、教室に戻らなきゃとあきらめました。
私にとってJulieはまだ「生理的」じゃないってことなのか。
う~ん、そうかも・・・
「何のために痩せるの?」って言われてもねえ。
そりゃああた、やっぱりねえ。。
でも最近痩せてるおじさんより、太ったおじさんの方がいいかなんて思うようになったのは、Julieの影響なのかしらね。
「ぼんち」1列目でJulieの歌うのを見上げてて、そのりっぱな白い顎っていうか首っていうかが震えるさまが、まるで蛙さんのようだと思ってしまって、一瞬嫌悪感が走ったけど、あの声量と柔らかい声には、蛙さんでもしょうがないのよって思い直したりして。
「世間のおばさんとはちょっと違うおばさん」はいいですね!!
好きですね、こういう言い方。
横浜どうしようか、もう一度考えようかな。
でも一人で黙々と食べて飲んでって、出来るかなぁ
トークショーに行くって、まずはチケットを確保するエネルギーが必要なんですよね。
そう、私も1列で見ていて(蛙さん)そう感じました。
まあるいお顔でも、お腹がでていても、
やっぱりあの柔らかなビロードのような声には魅せられてしまいます。
Julieの声にはかないません。
だからお芝居の感想は、歌はよかった!としかいいようがなかったです。
トークショーは何回か一人で参加しましたが、皆Julieが好きで集まっているんですもの、隣の方とも、すぐにお話しして楽しく過ごせました。
そうしてお知り合いになれば次々にJulie友の輪が広がっていくと思います。
横浜はチケット争奪戦に参加しなくても行けるのですもの。
でも、ぼんちのとき、私も2列目でみたのですが、歌っているうちにドンドン、お顔がすっきりして、フィナーレは素敵なお顔でした。ジュリーマジック!やっぱり、歌うジュリーがいいです!そして、軽やかにジャンプできるように、お父様のように長生きできるように、痩せてください!!!
まさしくその通りですね。
お芝居のフィナーレのお顔は素敵でした。
コンサートのアンコールのときもとってもいいお顔になります。
やはり私達のパワーが演じたり歌ったりするJulieに伝わるからでしょうか。
やっぱりステージではカッコイイJulieが見たいです。この先いつまでも長く歌えるように健康のため、暴飲暴食は慎んでいただきたいと思います。
腰のこと、咳のこと、ちょっと気になりましたね。
いろいろと、生のお話が聴けて良かったのですが、
終わって、カーテンの中に消えていく時のジュリーの後姿、とても素適でした!
紫色のスーツの足が細くて・・
タケジさんがおっしゃったという「後ろから見たら昔と変わらないよ」の言葉、本当でしたぁ~フフ
ご一緒だったのですね。
最後のJulieの後ろ姿をご覧になられたってことは
私と反対側の席だったのでしょうか。
私は最後の横顔を拝見しました。
紫色のスーツは細めのデザインでしたね。
顔ばかり見ていてホッソリした足を見過ごしていました。
ミチさんのおっしゃるように視点を変えれば素敵なJulieを感じることができるのですね。