♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

健脚自慢は過去に

2019年08月19日 23時01分59秒 | Weblog

脛を打撲して歩くのが困難になるのは想定外

血がすぐにでてくれたら傷の完治待ちだったのに

 

 

日々、<ぼやきのコーナー>ばっかりで

 

夏休み明けの整形外科の先生

一週間ぶり

 

痛みと腫れはまだ残っているけれど

脛の傷口は日にち薬で

表面は少し固まって

ようやくバスタブにつかることOKがでて

 

足に流れた血は

色は薄らいでる部分とまだ紫と

足の爪のところで血は止まって

足を怪我したわけじゃないのに濃い紫色

 

脛も足の甲も腫れてる部分は熱を発して

踏ん張っているのかしらね

 

一週間後の診察まで

変化があるといいけど

 

 

ここ数日外へでていなかったから

足を引きずりながらも

帰りは

気になっていた新聞の記事の場所

めざして歩行訓練?

 


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